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こくれん-ぐん [3] 【国連軍】🔗🔉

こくれん-ぐん [3] 【国連軍】 ⇒国際連合軍

こくれん-だいがく 【国連大学】🔗🔉

こくれん-だいがく 【国連大学】 ⇒国際連合大学

こくれん-の-ひ [6] 【国連の日】🔗🔉

こくれん-の-ひ [6] 【国連の日】 国際連合の正式成立を記念した日。一〇月二四日。国連記念日。

こく-れん [0] 【黒🔗🔉

こく-れん [0] 【黒魚(レンギヨ)

こく-ろう [0] 【刻漏】🔗🔉

こく-ろう [0] 【刻漏】 水時計。漏刻。

こく-ろう ―ラウ [0] 【国老】🔗🔉

こく-ろう ―ラウ [0] 【国老】 (1)江戸時代,大名の領地にいる家老。国(クニ)家老。 (2)国に功績のあった老臣。元老。 (3)中国で,致仕(チシ)したのちも卿大夫(ケイタイフ)の待遇を受けた者の称。

ご-くろう ―クラウ [2] 【御苦労】 (名・形動)🔗🔉

ご-くろう ―クラウ [2] 【御苦労】 (名・形動) (1)苦労を丁寧にいう語。「いつまでも―が絶えませんね」 (2)相手の骨折りをねぎらっていう語。目上の人には使わないのが普通。「―,―。もう君は帰ってよろしい」 (3)人の努力や骨折りをひやかしたり,やや皮肉をこめていう語。「雨の中をジョギングとは―なことだ」

ごくろう-さま ―クラウ― [2] 【御苦労様】 (名・形動)🔗🔉

ごくろう-さま ―クラウ― [2] 【御苦労様】 (名・形動) 「御苦労{(2)(3)}」をさらに丁寧に,あるいは皮肉をこめていう語。「この暑いのに―なことだ」

ごく-ろう ―ラフ [0] 【極臈】🔗🔉

ごく-ろう ―ラフ [0] 【極臈】 〔「きょくろう」とも〕 (1)一山の僧のうち受戒の年から数えた臈次(年数)の最も多い者。 (2)六位の蔵人などで最も年功を積んだ者。一臈。

こく-ろん [0] 【国論】🔗🔉

こく-ろん [0] 【国論】 国の進路などについての国民の意見,または議論。世論。「―が分裂する」「―を二分する」

こ-くん [0] 【古訓】🔗🔉

こ-くん [0] 【古訓】 (1)昔の人のいましめ。 (2)ある漢字・漢文に対する中世以前の読み方。

こ-ぐん [1] 【孤軍】🔗🔉

こ-ぐん [1] 【孤軍】 味方から孤立した少人数の軍隊。

こぐん-ふんとう [1] 【孤軍奮闘】 (名)スル🔗🔉

こぐん-ふんとう [1] 【孤軍奮闘】 (名)スル 支援する者もない中で,ひとりで懸命にたたかうこと。ひとりで難事業に立ち向かって努力する場合などにもいう。

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