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さく-し [0] 【作詞】 (名)スル🔗🔉

さく-し [0] 【作詞】 (名)スル 歌の文句を作ること。「―家」

さく-し [0] 【作詩】 (名)スル🔗🔉

さく-し [0] 【作詩】 (名)スル 詩を作ること。

さく-し [0][1] 【柵址】🔗🔉

さく-し [0][1] 【柵址】 古代の城柵の遺跡。柵跡。

さく-し [1] 【策士】🔗🔉

さく-し [1] 【策士】 策略のうまい人。常にはかりごとを用いて,巧みに駆け引きする人。

――策におぼれる🔗🔉

――策におぼれる 策略のうまい人間は自分の策略に頼りすぎて,かえって失敗する。

さく-し [1] 【策試】🔗🔉

さく-し [1] 【策試】 昔,中国の官吏登用試験の一課目。問題を出して,政治の得失や時事に関する意見を述べさせたこと。日本の律令官制下にもあった。策問。

さく-し [1][0] 【錯視】🔗🔉

さく-し [1][0] 【錯視】 〔心〕 視覚における錯覚。ある図形の大きさ・長さ・方向などが,周囲の図形の影響を受けて実際とは違って知覚される幾何学的錯視が代表的。 錯視=1 [図] 錯視=2 [図] 錯視=3 [図] 錯視=4 [図] 錯視=5 [図]

さく-じ [0] 【作字】 (名)スル🔗🔉

さく-じ [0] 【作字】 (名)スル 印刷用の文字を作ること。

さく-じ [0] 【作事】🔗🔉

さく-じ [0] 【作事】 家屋などを建築・修繕すること。

さくじ-かた [0] 【作事方】🔗🔉

さくじ-かた [0] 【作事方】 江戸時代,作事奉行に属して幕府の建築工事をつかさどった者。

さくじ-ば [0] 【作事場】🔗🔉

さくじ-ば [0] 【作事場】 建築などの仕事場。普請場(フシンバ)。

さくじ-ぶぎょう ―ギヤウ [4] 【作事奉行】🔗🔉

さくじ-ぶぎょう ―ギヤウ [4] 【作事奉行】 鎌倉・室町・江戸幕府の職名。殿舎の造営・修理などの建築工事をつかさどった。江戸時代には普請奉行・小普請奉行とともに下三奉行と呼ばれた。

大辞林 ページ 144876