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さんきょう-しいき ―ケウ― 【三教指帰】🔗⭐🔉
さんきょう-しいき ―ケウ― 【三教指帰】
⇒さんごうしいき(三教指帰)
さんきょう-ず ―ケウヅ [3] 【三教図】🔗⭐🔉
さんきょう-ず ―ケウヅ [3] 【三教図】
画題の一。儒・仏・道三教の祖,すなわち孔子・釈迦・老子を一幅に描くもの。三教が根本では一致するという考えを表す。
さん-きょう ―キヤウ [1][0] 【三卿】🔗⭐🔉
さん-きょう ―キヤウ [1][0] 【三卿】
江戸時代,徳川家の親族である田安・一橋・清水の三家の称。尾張・紀伊・水戸の御三家に次ぐ家格で,宗家に嗣子(シシ)のないとき,養嗣子となる資格を有する。八代将軍吉宗のときに始まる。
さん-きょう ―キヤウ [0] 【三鏡】🔗⭐🔉
さん-きょう ―キヤウ [0] 【三鏡】
「大鏡」「水鏡」「増鏡」の総称。さんかがみ。
→四鏡(シキヨウ)
さん-きょう ―ケフ [0] 【山峡】🔗⭐🔉
さん-きょう ―ケフ [0] 【山峡】
両側に山のせまった狭い谷間。やまかい。たにあい。
さん-きょう ―ケウ [0] 【桟橋】🔗⭐🔉
さん-きょう ―ケウ [0] 【桟橋】
(1)谷を横切って高く架けた橋。かけはし。
(2)さんばし。
さん-きょう ―キヤウ [0] 【惨況】🔗⭐🔉
さん-きょう ―キヤウ [0] 【惨況】
むごたらしいありさま。いたいたしい状態。惨状。「大地震の―を伝えるニュース」
さん-きょう ―ケフ 【三峡】🔗⭐🔉
さん-きょう ―ケフ 【三峡】
長江が四川・湖北両省の境にある巫山(フザン)山脈を浸食してつくった長さ204キロメートルに及ぶ大峡谷。瞿塘(クトウ)峡・巫峡(フキヨウ)・西陵峡の三つの峡谷の総称。古来航行の難所。近年水路の改修が行われた。
さん-ぎょう ―ゲフ [0] 【三業】🔗⭐🔉
さん-ぎょう ―ゲフ [0] 【三業】
(1)料理屋・芸者屋・待合茶屋の三種の営業。
→二業
(2)人形浄瑠璃で,浄瑠璃語り(太夫)・三味線弾き・人形遣いの三者。
さんぎょう-くみあい ―ゲフ―アヒ [5] 【三業組合】🔗⭐🔉
さんぎょう-くみあい ―ゲフ―アヒ [5] 【三業組合】
三業{(1)}の組織する商業組合。
大辞林 ページ 145176。