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さんど-いり [0] 【三度入り】🔗🔉

さんど-いり [0] 【三度入り】 杯に用いる土器(カワラケ)。中くらいの大きさのもの。「間の物で十はい,―で十四はい/狂言・地蔵舞」

さんど-がさ [4] 【三度笠】🔗🔉

さんど-がさ [4] 【三度笠】 菅笠の一。深く顔をおおう笠。三度飛脚が用いた。

さんど-ぐり [3] 【三度栗】🔗🔉

さんど-ぐり [3] 【三度栗】 山野に自生する栗で,年に三度,実を結ぶといわれているもの。

さんど-びきゃく [4] 【三度飛脚】🔗🔉

さんど-びきゃく [4] 【三度飛脚】 江戸時代,毎月三度,定期的に大坂・江戸間を往復した飛脚。 三度飛脚 [図]

さんど-まめ [3] 【三度豆】🔗🔉

さんど-まめ [3] 【三度豆】 〔年に三度取れることから〕 インゲンマメの異名。

さん-ど [1] 【酸度】🔗🔉

さん-ど [1] 【酸度】 (1)塩基の分子中にあって,水溶液になったとき,イオンとなり得る水酸基の数。その数により,一酸塩基・二酸塩基などという。 ⇔塩基度 (2)水質分析の際に,アルカリ標準溶液で滴定してきめた試料の水の酸性の度合。酸性度。

サンド [1]🔗🔉

サンド [1] サンドイッチの略。「ハム-―」「野菜―」

サンド [1] sand🔗🔉

サンド [1] sand 砂。

サンド-ウエッジ [5] sand wedge🔗🔉

サンド-ウエッジ [5] sand wedge ゴルフで,軟らかな砂地からボールを打ち上げるためのクラブ。

サンド-スキー [5]🔗🔉

サンド-スキー [5] 〔sand skiing〕 雪の代わりに砂上をすべるスキー。砂スキー。

サンド-ストーム [5] sandstorm🔗🔉

サンド-ストーム [5] sandstorm 砂嵐(スナアラシ)。

サンド-ストーン [5] sandstone🔗🔉

サンド-ストーン [5] sandstone 砂岩。

サンド-ドレン-こうほう ―コウハフ [7] 【―工法】🔗🔉

サンド-ドレン-こうほう ―コウハフ [7] 【―工法】 〔sand drain method〕 地中に多数の穴をうがち,砂を密に充填して設けた柱を排水路とし,軟弱な粘土層の地盤の強度を高める方法。

サンド-パイル [4] sand pile🔗🔉

サンド-パイル [4] sand pile サンド-ドレン工法のために設けられた砂の柱。砂杭。

サンド-バス [4] sand bath🔗🔉

サンド-バス [4] sand bath 砂風呂。

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