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しお-ぶろ シホ― [0] 【塩風呂・潮風呂】🔗⭐🔉
しお-ぶろ シホ― [0] 【塩風呂・潮風呂】
海水や塩水を沸かした風呂。塩湯。[日葡]
ジオ-フロント [4]🔗⭐🔉
ジオ-フロント [4]
〔和 geo-+front〕〔ウオーター-フロントにならった造語〕
地下空間。特に,都市開発のために活用しうる地下空間の意で用いられる。
しお-ぼし シホ― [0] 【塩干(し)】 (名)スル🔗⭐🔉
しお-ぼし シホ― [0] 【塩干(し)】 (名)スル
魚などに塩を振って日干しにすること。また,そうした干物。
しお-ま シホ― [0][3] 【潮間】🔗⭐🔉
しお-ま シホ― [0][3] 【潮間】
潮が引いている間。
しお-まち シホ― [4] 【潮待ち】 (名)スル🔗⭐🔉
しお-まち シホ― [4] 【潮待ち】 (名)スル
(1)釣りで,潮が動き出すのを待つこと。
(2)好機を待つこと。「うら茶屋ばいりの―もたいぎだから/安愚楽鍋(魯文)」
(3)「潮懸かり」に同じ。
しお-まねき シホ― [3] 【潮招・望潮】🔗⭐🔉
しお-まねき シホ― [3] 【潮招・望潮】
海産のカニ。甲幅3センチメートル内外。砂泥地の干潟にすむ。雄は片方のはさみが著しく大きくなり,これを上下に振る動作が潮を招くように見えるのでこの名がある。砕いて塩辛にしたものを「蟹漬(ガンヅケ)」といい,有明海沿岸の名物。紀伊半島以南に広く分布。タウチガニ。[季]春。
潮招
[図]
[図]
しお-まめ シホ― [2] 【塩豆】🔗⭐🔉
しお-まめ シホ― [2] 【塩豆】
乾燥したエンドウなどの豆を塩水につけたあと,煎(イ)ったもの。
しお-まわり シホマハリ [3] 【潮回り】🔗⭐🔉
しお-まわり シホマハリ [3] 【潮回り】
約一五日周期の潮の変化。
しお-み シホ― [2] 【塩味】🔗⭐🔉
しお-み シホ― [2] 【塩味】
(1)塩からい味。
(2)塩のきいた味加減。
しお-み シホ― [3][0] 【潮見】🔗⭐🔉
しお-み シホ― [3][0] 【潮見】
潮時・潮の具合を見ること。
しおみ-ばし シホ― [3] 【潮見橋】🔗⭐🔉
しおみ-ばし シホ― [3] 【潮見橋】
日本庭園で池尻の狭い場所などにかけ渡す橋。古船の底板を使って作る。
しおみ シホミ 【塩見】🔗⭐🔉
しおみ シホミ 【塩見】
姓氏の一。
大辞林 ページ 145397。