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じ-じじゅう 【次侍従】🔗⭐🔉
じ-じじゅう 【次侍従】
中務(ナカツカサ)省に属し,正員の侍従以外に,八省などの諸官の四位・五位の者のうち年功ある者を選んで,侍従と同じく御前において雑事に当たらせた職。
じじしんぽう 【時事新報】🔗⭐🔉
じじしんぽう 【時事新報】
1882年(明治15)福沢諭吉が創刊した新聞。不偏不党の立場から政治を論じた。1936年(昭和11)「東京日日新聞」に併合。
じし-せん ヂシ― [2] 【地子銭】🔗⭐🔉
じし-せん ヂシ― [2] 【地子銭】
地子として納めた金銭。
しし-そうしょう ―サウシヨウ [1] 【師資相承】 (名)スル🔗⭐🔉
しし-そうしょう ―サウシヨウ [1] 【師資相承】 (名)スル
師から弟子へと道を次第に伝えていくこと。
しし-そんそん [1] 【子子孫孫】🔗⭐🔉
しし-そんそん [1] 【子子孫孫】
子孫を強めていう語。子孫の続く限りの意。代々。「―に至るまで語り伝える」
しじ-だいめいし [5] 【指示代名詞】🔗⭐🔉
しじ-だいめいし [5] 【指示代名詞】
代名詞の一。事物・場所・方角などを,その名をいわないで直接に指し示すもの。「これ」「そこ」「あちら」「どれ」の類。話し手の領域(近称),聞き手の領域(中称),そのどちらにも属さない領域(遠称),不特定の領域(不定称)による使い分けがあり,「こ・そ・あ・ど」の体系をなす。
しし-たけ [2] 【猪茸】🔗⭐🔉
しし-たけ [2] 【猪茸】
担子菌類ヒダナシタケ目のきのこ。傘の径は20〜30センチメートル。あくが強く,苦味がある。近縁種のコウタケと同種とする説もある。
ししち-ほん [3][0] 【四七品】🔗⭐🔉
ししち-ほん [3][0] 【四七品】
「妙法蓮華経」の異名。二八品から成るのでいう。
じし-ちょう ヂシチヤウ [2][0] 【地子帳】🔗⭐🔉
じし-ちょう ヂシチヤウ [2][0] 【地子帳】
奈良・平安時代,諸国から中央官庁に,田の等級など地子{(1)}に関することを調査・記録して提出した帳簿。
し-しつ [0] 【死失】🔗⭐🔉
し-しつ [0] 【死失】
死ぬこと。「今若し一朝病苦の為めに此処にて―せなば/経国美談(竜渓)」
し-しつ [0] 【私室】🔗⭐🔉
し-しつ [0] 【私室】
公共の建物の中で,個人が私的に使う部屋。
し-しつ [0] 【屍室】🔗⭐🔉
し-しつ [0] 【屍室】
病院などの霊安室のこと。
大辞林 ページ 145557。