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じ-しょう ―セウ [0] 【自照】 (名)スル🔗🔉

じ-しょう ―セウ [0] 【自照】 (名)スル 自分自身を客観的に見つめること。

じしょう-ぶんがく ―セウ― [4] 【自照文学】🔗🔉

じしょう-ぶんがく ―セウ― [4] 【自照文学】 日記・随筆などのように,自己省察の精神から生み出された文学。

じ-しょう ―シヤウ [0] 【事象】🔗🔉

じ-しょう ―シヤウ [0] 【事象】 (1)(認識の対象としての)出来事や事柄。「自然界の―」 (2)〔数〕 確率論で,さいころを投げるというような,試行の結果起こる事柄。

――そのものへ🔗🔉

――そのものへ 〔(ドイツ) Zu den Sachen selbst!〕 〔哲〕フッサール現象学の基本精神を表す標語。一切の先入見を排除して,意識に現れるがままの事象を直観し,記述しようとする哲学的態度を指す。 →現象学

じ-しょう ―セフ [0] 【侍妾】🔗🔉

じ-しょう ―セフ [0] 【侍妾】 こしもと。そばめ。

じ-しょう ―シヤウ [0] 【時正】🔗🔉

じ-しょう ―シヤウ [0] 【時正】 昼夜が同じ長さである彼岸の中日。春分と秋分。また,彼岸の七日間。「花のさかりは,冬至より百五十日とも,―の後七日ともいへど/徒然 161」

じ-しょう ―シヤウ [0] 【時尚】🔗🔉

じ-しょう ―シヤウ [0] 【時尚】 その時代の好み。時好。「―を追ふ書估(シヨコ)の誅求に応じて/渋江抽斎(鴎外)」

じ-しょう [0] 【時鐘】🔗🔉

じ-しょう [0] 【時鐘】 時刻を知らせる鐘。「起床の―」

じしょう ヂシヨウ 【治承】🔗🔉

じしょう ヂシヨウ 【治承】 年号(1177.8.4-1181.7.14)。安元の後,養和の前。高倉・安徳天皇の代。ちしょう。

じしょう-じゅえい-の-らん ヂシヨウ― 【治承寿永の乱】🔗🔉

じしょう-じゅえい-の-らん ヂシヨウ― 【治承寿永の乱】 1180年(治承4)源頼朝の挙兵から,85年(寿永4)平氏一門が壇浦で滅亡するまでの内乱。源平合戦。

じしょう ジシヤウ 【慈昌】🔗🔉

じしょう ジシヤウ 【慈昌】 ⇒存応(ゾンノウ)

じ-じょう ―デウ [1][0] 【次条】🔗🔉

じ-じょう ―デウ [1][0] 【次条】 次の条項。次のくだり。次項。

じ-じょう [0] 【自乗・二乗】 (名)スル🔗🔉

じ-じょう [0] 【自乗・二乗】 (名)スル ⇒二乗(ニジヨウ)

大辞林 ページ 145586