複数辞典一括検索+

ジス-かんじ [3] 【 JIS 漢字】🔗🔉

ジス-かんじ [3] 【 JIS 漢字】 日本工業規格( JIS )で定められた「情報交換用漢字符号」に収載されている漢字。 →ジス-コード

シスク [1] CISC🔗🔉

シスク [1] CISC 〔complex instruction set computer〕 リスク(RISC)に対し,実行できる複合命令の数を多くして設計した CPU を採用したもの。リスクに比べ,設計は容易だが,処理速度は遅い。

しずく シヅク [3] 【滴・雫】 (名)スル🔗🔉

しずく シヅク [3] 【滴・雫】 (名)スル 水などの液体がしたたり落ちること。また,その水など。「―に濡れる」「貫一は―する涙を払て/金色夜叉(紅葉)」

しず・く シヅク 【沈く】 (動カ四)🔗🔉

しず・く シヅク 【沈く】 (動カ四) (1)水底に沈んでいる。「藤波の影なす海の底清み―・く石をも玉とそ我(ア)が見る/万葉 4199」 (2)水に映って見える。「水のおもに―・く花の色さやかにも/古今(哀傷)」

しずくいし シヅクイシ 【雫石】🔗🔉

しずくいし シヅクイシ 【雫石】 岩手県西部,岩手郡の町。岩手山南方に小岩井農場,南西斜面には網張温泉があり,北部は十和田八幡平国立公園の一部。

しずけ-さ シヅケ― [3] 【静けさ】🔗🔉

しずけ-さ シヅケ― [3] 【静けさ】 〔形容詞「静けし」の語幹に接尾語「さ」の付いた語〕 静かであること。「嵐の前の―」

しずけ・し シヅケシ 【静けし】 (形ク)🔗🔉

しずけ・し シヅケシ 【静けし】 (形ク) 静かである。「鴨川の後瀬(ノチセ)―・く後も逢はむ妹には我(ワレ)は今ならずとも/万葉 2431」

シスコ🔗🔉

シスコ サンフランシスコの略称。

ジス-コード [3] JIS code🔗🔉

ジス-コード [3] JIS code JIS により制定された情報交換用符号。英数字・片仮名など二五六種類の文字( ANK 文字)を8ビットで,漢字を16ビットで表し,漢字は第一水準二九六五文字,第二水準三三九〇文字がある。

大辞林 ページ 145602