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し-そう [1] 【師僧】🔗⭐🔉
し-そう [1] 【師僧】
師である僧。
し-そう ―サウ [0] 【紙窓】🔗⭐🔉
し-そう ―サウ [0] 【紙窓】
紙を貼った窓。明かり障子のある窓。
し-そう [0] 【詞宗】🔗⭐🔉
し-そう [0] 【詞宗】
詩文に長じた人。また,文人・学者に対する敬称。
し-そう ―サウ [0] 【詞藻】🔗⭐🔉
し-そう ―サウ [0] 【詞藻】
(1)文章の修辞。言葉のあや。「―に富んだ文章」
(2)詩歌や文章。
し-そう ―サウ [0] 【歯槽】🔗⭐🔉
し-そう ―サウ [0] 【歯槽】
歯根を入れている上下の顎骨(ガツコツ)の穴。
しそう-のうよう ―サウ―ヤウ [4] 【歯槽膿瘍】🔗⭐🔉
しそう-のうよう ―サウ―ヤウ [4] 【歯槽膿瘍】
歯肉内に膿汁による腫瘤を生ずること。虫歯による歯髄炎のほか,抜歯後の細菌感染などが原因。
しそう-のうろう ―サウ― [4] 【歯槽膿漏】🔗⭐🔉
しそう-のうろう ―サウ― [4] 【歯槽膿漏】
炎症などによって歯の周囲の組織が破壊され,歯茎から膿や血が出たり,歯がぐらついたりする疾患の総称。口臭や歯の脱落を伴い,咀嚼(ソシヤク)機能が著しく低下する。
し-そう [0] 【詩宗】🔗⭐🔉
し-そう [0] 【詩宗】
すぐれた詩人。また,詩人の敬称。
し-そう ―サウ [0] 【詩草】🔗⭐🔉
し-そう ―サウ [0] 【詩草】
詩の草稿。詩稿。
し-そう [0] 【詩僧】🔗⭐🔉
し-そう [0] 【詩僧】
詩を作る僧。詩がじょうずな僧。
し-そう ―サウ [0] 【詩想】🔗⭐🔉
し-そう ―サウ [0] 【詩想】
(1)詩を生み出すもとになる感情・着想。「―がわく」
(2)詩の中に表現されている思想・感情。
し-そう [0] 【試走】 (名)スル🔗⭐🔉
し-そう [0] 【試走】 (名)スル
(1)(試合などの前に)試みに走ってみること。「軽く―する」
(2)自動車などを試験的に走らせてみること。「テストコースを―する」「―車」
し-そう [0] 【駛走】 (名)スル🔗⭐🔉
し-そう [0] 【駛走】 (名)スル
〔「駛」は馬が速く走る意〕
速く走ること。疾走。「街鉄(ガイテツ)の鋪(シ)き石の上を―して来た旧式な相乗りの俥が/秘密(潤一郎)」
し-ぞう ―ザウ [0] 【四蔵】🔗⭐🔉
し-ぞう ―ザウ [0] 【四蔵】
〔仏〕 四種の仏典。経蔵・律蔵・論蔵の三蔵に呪蔵または雑蔵を加える。
→三蔵
大辞林 ページ 145636。