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シミュレーション-ゲーム [7]
simulation game
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シミュレーション-ゲーム [7]
simulation game
現実の状況を模して設定されたゲーム。コンピューターを利用したものとしては,乗り物の操縦や運転などをリアルタイムで行うものや,経済・戦争・行政などに関する戦略的思考を楽しむものがある。
simulation game
現実の状況を模して設定されたゲーム。コンピューターを利用したものとしては,乗り物の操縦や運転などをリアルタイムで行うものや,経済・戦争・行政などに関する戦略的思考を楽しむものがある。
シミュレーター [3]
simulator
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シミュレーター [3]
simulator
シミュレーションを行うための装置。航空機の地上操縦訓練装置などがこれにあたる。
simulator
シミュレーションを行うための装置。航空機の地上操縦訓練装置などがこれにあたる。
し-みょう ―メウ [0][1] 【至妙】 (名・形動)🔗⭐🔉
し-みょう ―メウ [0][1] 【至妙】 (名・形動)
この上なくすぐれてたくみな・こと(さま)。絶妙。「―の技を披露する」「至微―の霊語を交へ/義血侠血(鏡花)」
じみょう-いん ヂミヤウ
ン 【持明院】🔗⭐🔉
じみょう-いん ヂミヤウ
ン 【持明院】
(1)京都市上京区上立売あたりにあった寺。藤原道長の曾孫基頼が邸内に持仏堂として建立。
(2)藤原氏北家から分かれた家名。基頼の子通基が邸内の持仏堂にちなんで名づけたもの。後高倉院妃が住み,後高倉院がここで院政を執ってのち,しばしば歴代の仙洞となる。
ン 【持明院】
(1)京都市上京区上立売あたりにあった寺。藤原道長の曾孫基頼が邸内に持仏堂として建立。
(2)藤原氏北家から分かれた家名。基頼の子通基が邸内の持仏堂にちなんで名づけたもの。後高倉院妃が住み,後高倉院がここで院政を執ってのち,しばしば歴代の仙洞となる。
じみょういん-とう ヂミヤウ
ン― [0] 【持明院統】🔗⭐🔉
じみょういん-とう ヂミヤウ
ン― [0] 【持明院統】
鎌倉時代から南北朝時代にかけて分裂対立した二皇統の一。後深草天皇から後小松天皇に至る系統。大覚寺統と皇位を争い,南北朝分立の一因を作った。足利尊氏が擁立して北朝と称し,後小松天皇の時南朝を併せて現在に至る。
ン― [0] 【持明院統】
鎌倉時代から南北朝時代にかけて分裂対立した二皇統の一。後深草天皇から後小松天皇に至る系統。大覚寺統と皇位を争い,南北朝分立の一因を作った。足利尊氏が擁立して北朝と称し,後小松天皇の時南朝を併せて現在に至る。
じみょういん-りゅう ヂミヤウ
ンリウ 【持明院流】🔗⭐🔉
じみょういん-りゅう ヂミヤウ
ンリウ 【持明院流】
書道の一流派。後奈良天皇の時代(1526-1557)世尊寺派から分かれ,持明院基春が創始したもの。
ンリウ 【持明院流】
書道の一流派。後奈良天皇の時代(1526-1557)世尊寺派から分かれ,持明院基春が創始したもの。
しみら-に 【終らに】 (副)🔗⭐🔉
しみら-に 【終らに】 (副)
(「昼はしみらに」の形で)日中ずっと。終日。しめらに。「あかねさす昼は―ぬばたまの夜はすがらに眠(イ)も寝ずに/万葉 3297」
大辞林 ページ 145937。