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じゃく-おん [0] 【弱音】🔗🔉

じゃく-おん [0] 【弱音】 弱い音。

じゃくおん-き [3] 【弱音器】🔗🔉

じゃくおん-き [3] 【弱音器】 弦楽器・金管楽器などで,音の振動を抑制したり音色を変化させたりするための器具。ミュート。ソルディーノ。

しゃく-が [0] 【尺蛾】🔗🔉

しゃく-が [0] 【尺蛾】 シャクガ科のガの総称。種類は非常に多い。体は細長く,はねは幅広いが,飛び方は一般に弱々しい。雌のはねが退化した種類もある。幼虫をシャクトリムシという。シャクトリガ。

しゃく-がみ [0] 【笏紙】🔗🔉

しゃく-がみ [0] 【笏紙】 笏の裏に儀式の式次第などを備忘用に記して貼りつけた紙。しゃくし。

しゃく-ぎ [1] 【釈義】🔗🔉

しゃく-ぎ [1] 【釈義】 文章・語句などの意味を解きあかすこと。また,解きあかした内容。解釈。

しゃく-ぎん 【借銀】🔗🔉

しゃく-ぎん 【借銀】 かねを借りること。また,借りたかね。借金。「八百五十貫目の―といふ/浮世草子・胸算用 2」

しゃくくう 【綽空】🔗🔉

しゃくくう 【綽空】 ⇒親鸞(シンラン)

しゃく-けい [0] 【借景】🔗🔉

しゃく-けい [0] 【借景】 ⇒しゃっけい(借景)

じゃく-げつ [2] 【若月】🔗🔉

じゃく-げつ [2] 【若月】 三日月の異称。

じゃく-ご ヂヤク― [0] 【著語】🔗🔉

じゃく-ご ヂヤク― [0] 【著語】 〔仏〕 禅の語録の本則や頌(ジユ)などの語句に評言を付すこと。また,その評言。短い語句で自己の宗教的理解を端的に示す。下語(アギヨ)。

しゃく-ごう ―ガウ [0] 【綽号】🔗🔉

しゃく-ごう ―ガウ [0] 【綽号】 あだな。渾名(コンメイ)。

しゃく-ごう ―ガウ [2][0] 【爵号】🔗🔉

しゃく-ごう ―ガウ [2][0] 【爵号】 爵の称号。すなわち公・侯・伯・子・男。

じゃく-こう ―クワウ [0] 【寂光】🔗🔉

じゃく-こう ―クワウ [0] 【寂光】 ⇒じゃっこう(寂光)

しゃく-ざい [0] 【借財】 (名)スル🔗🔉

しゃく-ざい [0] 【借財】 (名)スル 借金をすること。また,借金。

じゃく-さん [0] 【弱酸】🔗🔉

じゃく-さん [0] 【弱酸】 水溶液中での電離度が小さい酸。生成する水素イオンの濃度が小さい。酢酸・ホウ酸など。

大辞林 ページ 146014