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じゃくちゅう 【若冲】🔗🔉

じゃくちゅう 【若冲】 (1) ⇒伊藤(イトウ)若冲 (2) ⇒海北(カイホウ)若冲

しゃく-ちょ 【錫紵】🔗🔉

しゃく-ちょ 【錫紵】 ⇒しゃくじょ(錫紵)

しゃく-ちょうくう ―テウクウ 【釈迢空】🔗🔉

しゃく-ちょうくう ―テウクウ 【釈迢空】 折口信夫(オリクチシノブ)の号。

しゃく-づえ ―ヅ [0] 【尺杖】🔗🔉

しゃく-づえ ―ヅ [0] 【尺杖】 一尺ごとに目盛りを刻んだ長い物差し。間竿(ケンザオ)。

しゃく-つぼ [0] 【尺坪】🔗🔉

しゃく-つぼ [0] 【尺坪】 面積の単位。土木建築で用いられる慣用単位で,一尺平方のこと。

しゃくづる-よしなり 【赤鶴吉成】🔗🔉

しゃくづる-よしなり 【赤鶴吉成】 鎌倉末・室町初期の能面作者。近江の人。鬼面・老人面を得意とした。生没年未詳。

じゃく-てき [0] 【弱敵】🔗🔉

じゃく-てき [0] 【弱敵】 弱い敵。よわてき。

しゃく-てつ [0] 【尺鉄】🔗🔉

しゃく-てつ [0] 【尺鉄】 小さい刃物。寸鉄。せきてつ。

しゃく-てん [0] 【釈典】🔗🔉

しゃく-てん [0] 【釈典】 釈迦(シヤカ)の教えを説いた経典。仏典。

しゃく-てん [0] 【釈奠】🔗🔉

しゃく-てん [0] 【釈奠】 ⇒せきてん(釈奠)

じゃく-てん [3] 【弱点】🔗🔉

じゃく-てん [3] 【弱点】 (1)不完全・不十分なところ。欠点。「―をさらけ出す」 (2)公にされると困るような後ろめたい所。よわみ。「―を握る」

じゃく-でん [0] 【弱電】🔗🔉

じゃく-でん [0] 【弱電】 電子回路など,比較的小さい電流の現象を扱う部門。 ⇔強電

じゃく-でんかいしつ [5] 【弱電解質】🔗🔉

じゃく-でんかいしつ [5] 【弱電解質】 電離してイオンになり得るが,水溶液中で,ごくわずかしか電離しない物質。酢酸など。

しゃく-ど [1] 【尺度】🔗🔉

しゃく-ど [1] 【尺度】 (1)物の長さをはかる道具。ものさし。 (2)長さ。寸法。 (3)物事の評価をしたり,判断を下すための規準・標準。「適不適を決める―」

しゃく-とう ―タフ [0] 【積塔・石塔】🔗🔉

しゃく-とう ―タフ [0] 【積塔・石塔】 (1)供養などのため,塔の形に小石を積んだもの。 (2)「積塔会(エ)」の略。

しゃくとう-え ―タフ [3] 【積塔会】🔗🔉

しゃくとう-え ―タフ [3] 【積塔会】 陰暦二月一六日,検校・勾当・座頭などが,京都高倉仏光寺上ルの清聚庵に集まり,当道の祖神である雨夜尊(アマヨノミコト)をまつって平曲を語った法会(ホウエ)。その後,東河原で石の塔を積み,雨夜尊に手向けるのでこの名がある。積塔。

大辞林 ページ 146021