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じゅうゆ-きかん ヂユウ―クワン [5][4] 【重油機関】🔗⭐🔉
じゅうゆ-きかん ヂユウ―クワン [5][4] 【重油機関】
⇒ディーゼル-エンジン
しゅう-ゆう シウイウ [0] 【舟遊】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ゆう シウイウ [0] 【舟遊】 (名)スル
ふなあそび。
しゅうゆう-しき シウイウ― [0] 【舟遊式】🔗⭐🔉
しゅうゆう-しき シウイウ― [0] 【舟遊式】
日本庭園の様式の一。池泉式庭園のうち,舟遊びのための広大な池を添えたもの。平安時代以後の宮殿や貴族の大邸宅の庭に多い。
しゅう-ゆう シウイウ [0] 【秀優】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しゅう-ゆう シウイウ [0] 【秀優】 (名・形動)[文]ナリ
ひときわすぐれているさま。優秀。「学術に―なる諸家/月世界旅行(勤)」
しゅう-ゆう シウイウ [0] 【周遊】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ゆう シウイウ [0] 【周遊】 (名)スル
各地を旅行してまわること。「天下を―し/日光山の奥(花袋)」
しゅうゆう-けん シウイウ― [3] 【周遊券】🔗⭐🔉
しゅうゆう-けん シウイウ― [3] 【周遊券】
指定された(二か所以上または広い)地域を周遊して発駅に帰着することのできる割引乗車券。
しゅうゆう-かん シウイウクワン 【修猷館】🔗⭐🔉
しゅうゆう-かん シウイウクワン 【修猷館】
福岡藩の藩校。1784年創立。1870年(明治3)廃校。校名は県立中学から新制高校へと受け継がれている。
しゅう-よう シウ― [0] 【収用】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-よう シウ― [0] 【収用】 (名)スル
(1)取りあげて,使用すること。
(2)〔法〕 公共事業のために,強制的に特定物の財産権を取得し,国または第三者に所有を移すこと。土地収用がその例。
しゅう-よう シウ― [0] 【収容】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-よう シウ― [0] 【収容】 (名)スル
人や品物を一定の場所や施設に入れること。「被災者を病院に―する」「千人を―できるホール」
しゅうよう-じょ シウ― [0][5] 【収容所】🔗⭐🔉
しゅうよう-じょ シウ― [0][5] 【収容所】
人や物をおさめいれる場所。特に,囚人や捕虜を強制的に入れる施設。
大辞林 ページ 146232。