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しゅう-よう シウヤウ [0] 【修養】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-よう シウヤウ [0] 【修養】 (名)スル
学問を修め精神をみがき,人格を高めるよう努力すること。「―を積む」「才智を―する方法/自由之理(正直)」
〔もと道家の語で,養生の意〕
しゅう-よう シウ― [0] 【愁容】🔗⭐🔉
しゅう-よう シウ― [0] 【愁容】
うれいをふくんだ表情。「此言を聞くや否,顔色忽ち―を顕はし/花柳春話(純一郎)」
しゅう-よう シウ― [0] 【醜容】🔗⭐🔉
しゅう-よう シウ― [0] 【醜容】
みにくい顔かたち。
しゅう-よう シフ― [0] 【襲用】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-よう シフ― [0] 【襲用】 (名)スル
受け継ぎ用いること。「養父(=優
(ヤスシゲ))の優字を―したのである/渋江抽斎(鴎外)」
(ヤスシゲ))の優字を―したのである/渋江抽斎(鴎外)」
しゅう-よう シウヤウ 【周揚】🔗⭐🔉
しゅう-よう シウヤウ 【周揚】
(1908-1989) 中国の文芸評論家。湖南省出身。本名は周起応。1935年「国防文学」を提唱し,魯迅らと対立した。解放後の文芸・思想運動に指導的役割を果たす。チョウ=ヤン。
じゅう-よう [0] 【充用】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-よう [0] 【充用】 (名)スル
他のもので補充して用いること。「家計費をけずって学費に―する」
じゅう-よう ヂユウ― [0] 【重用】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-よう ヂユウ― [0] 【重用】 (名)スル
⇒ちょうよう(重用)
じゅう-よう ヂユウエウ [0] 【重要】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
じゅう-よう ヂユウエウ [0] 【重要】 (名・形動)[文]ナリ
物の根本にかかわっていること。非常に大事で大切なこと。また,そのさま。「―な意味をもつ語句」「―人物」
[派生] ――さ(名)
じゅうよう-さんぎょうとうせいほう ヂユウエウサンゲフトウセイハフ 【重要産業統制法】🔗⭐🔉
じゅうよう-さんぎょうとうせいほう ヂユウエウサンゲフトウセイハフ 【重要産業統制法】
1931年(昭和6)に制定された「重要産業の統制に関する法律」の略称。産業合理化の一環として重要産業のカルテル行為の助成をはかり,アウトサイダーに対してカルテル協定への服従を命令する権限を政府にあたえた。
じゅうよう-さんこうにん ヂユウエウサンカウ― [0] 【重要参考人】🔗⭐🔉
じゅうよう-さんこうにん ヂユウエウサンカウ― [0] 【重要参考人】
犯罪について重要な情報をもっていると思われる,捜査の対象者。被疑者。
じゅうよう-し ヂユウエウ― [3] 【重要視】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅうよう-し ヂユウエウ― [3] 【重要視】 (名)スル
重要と認めること。重視。「成績より人物を―する」
大辞林 ページ 146233。