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――が縮(チヂ)ま・る🔗🔉

――が縮(チヂ)ま・る 非常に恐ろしい,また辛い思いをするさまをいう。

シュミレーション [3] simulation🔗🔉

シュミレーション [3] simulation ⇒シミュレーション

しゅ-む [1] 【主務】🔗🔉

しゅ-む [1] 【主務】 主としてその事務を取り扱うこと。また,その人。「―大臣」

しゅ・む (動マ四)🔗🔉

しゅ・む (動マ四) 〔「染(シ)む」の転〕 (1)刺激で痛みを感ずる。「(ソノ薬ハ)―・むか,―・むであろがの/浄瑠璃・伊賀越道中双六」 (2)気が沈む。陰気になる。「いやもう―・んだ話で気がめいつた/浄瑠璃・生写朝顔話」 (3)みすぼらしくなる。「おまいがたがそないに―・んだなりして/滑稽本・膝栗毛 8」 (4)盛んになる。興に乗る。「みさき踊りが―・んだる程に,親仁(オヤジ)出て見や/浄瑠璃・忠臣蔵」 (5)所帯じみる。「大分(ダイブ)世帯に―・んでるらしい目立つ鹿の子の油垢(アブラアカ)/斑鳩物語(虚子)」

しゅ-め [1] 【主馬】🔗🔉

しゅ-め [1] 【主馬】 (1)「主馬署」の略。 (2)主馬署の官人の称。

しゅめ-しょ [2] 【主馬署】🔗🔉

しゅめ-しょ [2] 【主馬署】 律令制で,春宮(トウグウ)坊に置かれた官司。東宮の乗馬・鞍具のことをつかさどった。うまのつかさ。

しゅめ-りょう ―レウ [2] 【主馬寮】🔗🔉

しゅめ-りょう ―レウ [2] 【主馬寮】 旧宮内省の一部局。馬車・馬具等の管理,馬匹の給養,牧場の経営などにあたった。

しゅ-めい [0][1] 【主命】🔗🔉

しゅ-めい [0][1] 【主命】 主君・主人の命令。しゅうめい。

しゅ-めい [0] 【朱銘】🔗🔉

しゅ-めい [0] 【朱銘】 刀剣鑑定の家元本阿弥家で,無銘刀を鑑定し,作者名を刀心に朱で書くこと。また,その銘。

しゅ-めい [0] 【種名】🔗🔉

しゅ-めい [0] 【種名】 動植物の,種(シユ)を示す名称。

じゅ-めい [0] 【受命】🔗🔉

じゅ-めい [0] 【受命】 (1)命令を受けること。 (2)〔史記(周本紀)〕 天命を受けて天子となること。「―の君」

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