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――が縮(チヂ)ま・る🔗⭐🔉
――が縮(チヂ)ま・る
非常に恐ろしい,また辛い思いをするさまをいう。
しゅ-む [1] 【主務】🔗⭐🔉
しゅ-む [1] 【主務】
主としてその事務を取り扱うこと。また,その人。「―大臣」
しゅ・む (動マ四)🔗⭐🔉
しゅ・む (動マ四)
〔「染(シ)む」の転〕
(1)刺激で痛みを感ずる。「(ソノ薬ハ)―・むか,―・むであろがの/浄瑠璃・伊賀越道中双六」
(2)気が沈む。陰気になる。「いやもう―・んだ話で気がめいつた/浄瑠璃・生写朝顔話」
(3)みすぼらしくなる。「おまいがたがそないに―・んだなりして/滑稽本・膝栗毛 8」
(4)盛んになる。興に乗る。「みさき踊りが―・んだる程に,親仁(オヤジ)出て見や/浄瑠璃・忠臣蔵」
(5)所帯じみる。「大分(ダイブ)世帯に―・んでるらしい目立つ鹿の子の油垢(アブラアカ)/斑鳩物語(虚子)」
しゅ-め [1] 【主馬】🔗⭐🔉
しゅ-め [1] 【主馬】
(1)「主馬署」の略。
(2)主馬署の官人の称。
しゅめ-しょ [2] 【主馬署】🔗⭐🔉
しゅめ-しょ [2] 【主馬署】
律令制で,春宮(トウグウ)坊に置かれた官司。東宮の乗馬・鞍具のことをつかさどった。うまのつかさ。
しゅめ-りょう ―レウ [2] 【主馬寮】🔗⭐🔉
しゅめ-りょう ―レウ [2] 【主馬寮】
旧宮内省の一部局。馬車・馬具等の管理,馬匹の給養,牧場の経営などにあたった。
しゅ-めい [0][1] 【主命】🔗⭐🔉
しゅ-めい [0][1] 【主命】
主君・主人の命令。しゅうめい。
しゅ-めい [0] 【朱銘】🔗⭐🔉
しゅ-めい [0] 【朱銘】
刀剣鑑定の家元本阿弥家で,無銘刀を鑑定し,作者名を刀心に朱で書くこと。また,その銘。
しゅ-めい [0] 【種名】🔗⭐🔉
しゅ-めい [0] 【種名】
動植物の,種(シユ)を示す名称。
じゅ-めい [0] 【受命】🔗⭐🔉
じゅ-めい [0] 【受命】
(1)命令を受けること。
(2)〔史記(周本紀)〕
天命を受けて天子となること。「―の君」
大辞林 ページ 146348。
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