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じょう-い ヂヤウ― [1] 【諚意】🔗⭐🔉
じょう-い ヂヤウ― [1] 【諚意】
主君の命令。おおせの趣旨。「―をかへすは恐れ多く候へ共/浄瑠璃・吉野忠信」
じょう-い ジヤウ― [1] 【攘夷】🔗⭐🔉
じょう-い ジヤウ― [1] 【攘夷】
外国人を撃ち払って国内に入れないこと。「尊王―」
じょうい-ろん ジヤウ― [3] 【攘夷論】🔗⭐🔉
じょうい-ろん ジヤウ― [3] 【攘夷論】
幕末,外国との通商に反対し夷狄(外国)の排撃を主張する思想。開港以後は,尊王論と結びつき下級武士の政治運動を支える尊王攘夷論となった。
じょう-い ジヤウ
[1] 【譲位】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-い ジヤウ
[1] 【譲位】 (名)スル
君主が位を譲ること。
[1] 【譲位】 (名)スル
君主が位を譲ること。
じょう-いき ジヤウ
キ [0] 【浄域】🔗⭐🔉
じょう-いき ジヤウ
キ [0] 【浄域】
(1)社寺の境内など,神聖な場所。「―をけがす」
(2)浄土。極楽浄土。
キ [0] 【浄域】
(1)社寺の境内など,神聖な場所。「―をけがす」
(2)浄土。極楽浄土。
しょう-いちい シヤウイチ
[4] 【正一位】🔗⭐🔉
しょう-いちい シヤウイチ
[4] 【正一位】
(1)律令制で,諸王および諸臣の位階の最上級。
(2)神社に与えられる神位の最上位。また,稲荷神社の別称。
[4] 【正一位】
(1)律令制で,諸王および諸臣の位階の最上級。
(2)神社に与えられる神位の最上位。また,稲荷神社の別称。
しょう-いん セウ― [0] 【小引】🔗⭐🔉
しょう-いん セウ― [0] 【小引】
短いはしがき。短い序文。
しょう-いん セウ― [0] 【小飲】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-いん セウ― [0] 【小飲】 (名)スル
小人数で酒盛りをすること。小酒宴。小酌。
しょう-いん シヤウ
ン [0] 【正員】🔗⭐🔉
しょう-いん シヤウ
ン [0] 【正員】
正規の職員。正官。
⇔権官(ゴンカン)
ン [0] 【正員】
正規の職員。正官。
⇔権官(ゴンカン)
しょう-いん シヤウ
ン [0] 【正院】🔗⭐🔉
しょう-いん シヤウ
ン [0] 【正院】
⇒せいいん(正院)
ン [0] 【正院】
⇒せいいん(正院)
しょう-いん [0] 【承允】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-いん [0] 【承允】 (名)スル
承知すること。許すこと。「君主より―したる約定/自由之理(正直)」
しょう-いん [0] 【承引】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-いん [0] 【承引】 (名)スル
承諾してひきうけること。うけあうこと。「要求は―しがたい」
しょう-いん セウ― [0] 【招引】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-いん セウ― [0] 【招引】 (名)スル
人をまねくこと。「直冬を左兵衛督(サヒヨウエノカミ)の方へぞ―せられける/太平記 26」
しょう-いん ―
ン [0] 【松
】🔗⭐🔉
しょう-いん ―
ン [0] 【松
】
松と竹。常緑であるところから,節操の変わらないたとえにいう。
ン [0] 【松
】
松と竹。常緑であるところから,節操の変わらないたとえにいう。
大辞林 ページ 146430。