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しょうとく-の-ち シヤウトク― 【正徳の治】🔗🔉

しょうとく-の-ち シヤウトク― 【正徳の治】 江戸時代,正徳年間(1711-1716)を中心とした六代将軍家宣・七代将軍家継の時期に,新井白石を中心として行われた文治政治。儒学的理念で元禄期(1688-1704)の政治の乱れを正し,財政の立て直しを図った。

しょうとく 【承徳】🔗🔉

しょうとく 【承徳】 中国,河北省北部の都市。綿花・大豆・薬材の集散地。旧熱河省の省都。チョントー。

しょうとく 【承徳】🔗🔉

しょうとく 【承徳】 ⇒じょうとく(承徳)

しょう-どく セウ― [0] 【消毒】 (名)スル🔗🔉

しょう-どく セウ― [0] 【消毒】 (名)スル 感染予防のため病原菌を殺すこと。薬物・煮沸・蒸気・日光などによる方法がある。「傷口を―する」

しょうどく-やく セウ― [4] 【消毒薬】🔗🔉

しょうどく-やく セウ― [4] 【消毒薬】 消毒に用いる薬剤。消毒用アルコール・石炭酸・クレゾール・オキシドール・ヨードチンキなど。消毒剤。

しょう-どく [0] 【誦読】 (名)スル🔗🔉

しょう-どく [0] 【誦読】 (名)スル 声をあげて読むこと。また,暗誦すること。読誦(ドクジユ)。「今の尚書などを―することをも其中に兼ねたことと思はる/百一新論(周)」

じょうとく 【承徳】🔗🔉

じょうとく 【承徳】 年号(1097.11.21-1099.8.28)。永長の後,康和の前。堀河天皇の代。

じょうとく ジヤウトク 【常徳】🔗🔉

じょうとく ジヤウトク 【常徳】 中国,湖南省北部の都市。洞庭湖の西,江(ゲンコウ)の北岸にあり,交通の要地。チャントー。

じょう-とくい ジヤウ― [3][4] 【上得意】🔗🔉

じょう-とくい ジヤウ― [3][4] 【上得意】 その店の大変よい客。

じょう-とくい ジヤウ― [3][4] 【常得意】🔗🔉

じょう-とくい ジヤウ― [3][4] 【常得意】 いつもその店を利用してくれる客。

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