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しょうむ-かん シヤウ―クワン [3] 【商務官】🔗🔉

しょうむ-かん シヤウ―クワン [3] 【商務官】 在外公館に駐在して通商関係の事務をつかさどる官吏。

しょう-む シヤウ― [1] 【瘴霧】🔗🔉

しょう-む シヤウ― [1] 【瘴霧】 毒気をふくんだ霧。「地獄に火焔の海,―の沼あるは/即興詩人(鴎外)」

じょう-む [1] 【乗務】 (名)スル🔗🔉

じょう-む [1] 【乗務】 (名)スル 交通機関に乗り込んで,運転などの業務を行うこと。「寝台特急に―する」

じょうむ-いん ―ン [3] 【乗務員】🔗🔉

じょうむ-いんン [3] 【乗務員】 乗務に従事する者。「―室」「客室―」

じょう-む ジヤウ― [1] 【常務】🔗🔉

じょう-む ジヤウ― [1] 【常務】 (1)日常の業務。いつもの仕事。 (2)「常務取締役(トリシマリヤク)」の略。

じょうむ-とりしまりやく ジヤウ― [1]-[5] 【常務取締役】🔗🔉

じょうむ-とりしまりやく ジヤウ― [1]-[5] 【常務取締役】 株式会社の取締役のうち,社長を補佐して会社の日常の業務を担当する役職。

しょうむ-いんしょかん シヤウムインシヨクワン 【商務印書館】🔗🔉

しょうむ-いんしょかん シヤウムインシヨクワン 【商務印書館】 中国,上海に1897年設立された出版社。多くの叢書(ソウシヨ)・辞典などを刊行。収書も積極的で東洋一の蔵書量であったが,上海事変で灰燼に帰した。現在,中国・台湾・香港に分かれて出版活動を行う。

しょうむ-てんのう シヤウムテンワウ 【聖武天皇】🔗🔉

しょうむ-てんのう シヤウムテンワウ 【聖武天皇】 (701-756) 第四五代天皇(在位 724-749)。名は首(オビト)。文武天皇の第一皇子。光明皇后とともに仏教を厚く信仰。全国に国分寺・国分尼寺を置き,東大寺を建立して大仏を造立した。その書「雑集」は,繊細な筆致の名筆。

しょう-め シヤウ― [0][3] 【正目】🔗🔉

しょう-め シヤウ― [0][3] 【正目】 風袋(フウタイ)などの重さを除いた,その物だけの重さ。正味(シヨウミ)。

しょう-めい セウ― [0] 【召命】🔗🔉

しょう-めい セウ― [0] 【召命】 キリスト教で,神に選ばれて救いを与えられること。転じて,聖職者として使命を与えられること。

しょう-めい シヤウ― [0][1] 【正銘】🔗🔉

しょう-めい シヤウ― [0][1] 【正銘】 〔由緒正しい銘がある意〕 ほんもの。「正真―のダイヤモンド」

しょう-めい 【松明】🔗🔉

しょう-めい 【松明】 「たいまつ(松明)」に同じ。

大辞林 ページ 146662