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しょく-どうらく ―ダウラク [3] 【食道楽】🔗🔉

しょく-どうらく ―ダウラク [3] 【食道楽】 ⇒食(ク)い道楽(ドウラク)

しょく-どく [0] 【触読】 (名)スル🔗🔉

しょく-どく [0] 【触読】 (名)スル 点字などを指先で触れて読むこと。

しょく-にく [0] 【食肉】🔗🔉

しょく-にく [0] 【食肉】 (1)動物の肉を食べること。肉食。 (2)食用の肉。畜肉。鳥肉の総称。食用肉。

しょくにく-かこうひん [0] 【食肉加工品】🔗🔉

しょくにく-かこうひん [0] 【食肉加工品】 食肉を主要原料とする加工食品の総称。ハム・ベーコン・ソーセージ・缶詰など。肉製品。

しょくにく-しょくぶつ [6] 【食肉植物】🔗🔉

しょくにく-しょくぶつ [6] 【食肉植物】 「食虫植物」に同じ。

しょくにく-せい [0] 【食肉性】🔗🔉

しょくにく-せい [0] 【食肉性】 「肉食性」に同じ。

しょくにく-るい [4] 【食肉類】🔗🔉

しょくにく-るい [4] 【食肉類】 哺乳(ホニユウ)類の一グループ。一般に,肉を切り裂くのに適した臼歯(裂肉歯)をもつ。古生物学的には漸新世以降に多様化したとされる。ネコ科・クマ科・イヌ科・アザラシ科が代表的で,肉食性の種が多いが,主に植物を食べるものもいる。鰭脚(キキヤク)類を含まないとする主張もある。食肉目。

しょくにほんぎ 【続日本紀】🔗🔉

しょくにほんぎ 【続日本紀】 平安初期の勅撰の史書。六国史の第二。四〇巻。修正・再編などの編纂過程を経て藤原継縄・菅野真道・秋篠安人らにより797年撰進。文武天皇から桓武天皇まで,すなわち697〜791年の95年間を編年体で記す。続紀。

しょくにほんこうき 【続日本後紀】🔗🔉

しょくにほんこうき 【続日本後紀】 平安前期の勅撰の史書。六国史の第四。二〇巻。藤原良房・藤原良相・伴善男らにより869年撰進。仁明天皇在位18年間(833-850)を編年体で記す。続後紀。

しょく-にん [0] 【職人】🔗🔉

しょく-にん [0] 【職人】 大工・左官・飾り職・植木屋などのように,身につけた技術によって物を作り出したりする職業の人。

大辞林 ページ 146723