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しら-ずみ [2] 【白炭】🔗⭐🔉
しら-ずみ [2] 【白炭】
「しろずみ(白炭)」に同じ。
しら-ずみ [2] 【白墨】🔗⭐🔉
しら-ずみ [2] 【白墨】
「しろずみ(白墨)」に同じ。
しらせ [0] 【知らせ】🔗⭐🔉
しらせ [0] 【知らせ】
(1)知らせること。通知。「悪い―」「合格の―を受ける」
(2)何か起こるような感じ。きざし。前兆。「虫の―」「逆夢(サカユメ)はよい―」
(3)歌舞伎で,舞台転換などの合図に狂言方が打つ拍子木。
しらせ-ぶみ [4] 【知らせ文】🔗⭐🔉
しらせ-ぶみ [4] 【知らせ文】
通知状。通知書。
しらせ 【白瀬】🔗⭐🔉
しらせ 【白瀬】
姓氏の一。
しらせ-のぶ 【白瀬矗】🔗⭐🔉
しらせ-のぶ 【白瀬矗】
(1861-1946) 探検家。陸軍軍人。秋田県生まれ。1912年(明治45)開南丸(二〇四トン)で南極大陸に上陸,南緯八〇度五分西経一五六度三七分(大和雪原(ヤマトユキハラ)と命名)にまで到達した。
しら・せる [0] 【知らせる・報せる】 (動サ下一)[文]サ下二 しら・す🔗⭐🔉
しら・せる [0] 【知らせる・報せる】 (動サ下一)[文]サ下二 しら・す
(1)他人が知るようにする。教える。通知する。知らす。「昼を―・せるベル」「急を―・せる」「転居先を―・せる」
(2)思い知らせる。わからせる。「恨みを―・せてやる」
しら-た [2][0] 【白太】🔗⭐🔉
しら-た [2][0] 【白太】
(1)杉の白い材。白肌。
(2)木材の,樹皮に近い白色をしている部分。辺材。白材(ハクザイ)。
⇔赤身
しら-たえ ―タヘ [0][2] 【白妙・白栲】🔗⭐🔉
しら-たえ ―タヘ [0][2] 【白妙・白栲】
「しろたえ(白妙)」に同じ。
しらたか 【白鷹】🔗⭐🔉
しらたか 【白鷹】
山形県南部,西置賜(オキタマ)郡の町。長井盆地の北部を占め,中央を最上川が北流。
しら-たき 【白滝】🔗⭐🔉
しら-たき 【白滝】
(1) [0]
白布を広げたように見える滝。
(2) [2]
ごく細く作ったこんにゃく。すき焼き・水たきなどの鍋料理に使う。糸蒟蒻(イトゴンニヤク)よりも細い。
しらたき-いせき ―
セキ 【白滝遺跡】🔗⭐🔉
しらたき-いせき ―
セキ 【白滝遺跡】
北海道網走支庁白滝村にある,旧石器時代の遺跡群の総称。湧別(ユウベツ)川と支湧別川との合流部の河岸段丘に分布,黒曜石の石器を多数出土。
セキ 【白滝遺跡】
北海道網走支庁白滝村にある,旧石器時代の遺跡群の総称。湧別(ユウベツ)川と支湧別川との合流部の河岸段丘に分布,黒曜石の石器を多数出土。
大辞林 ページ 146813。