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しらやま 【白山】🔗⭐🔉
しらやま 【白山】
姓氏の一。
しらやま-しょうさい 【白山松哉】🔗⭐🔉
しらやま-しょうさい 【白山松哉】
(1853-1923) 明治・大正期の漆芸家。江戸の生まれ。蒔絵(マキエ)・塗り・堆朱(ツイシユ)・螺鈿(ラデン)などを学び,精巧な研出(トギダシ)蒔絵を得意とした。
しら-やま 【白山】🔗⭐🔉
しら-やま 【白山】
白山(ハクサン)の古称。((歌枕))「消えはつる時しなければ越路なる―の名は雪にぞありける/古今(羇旅)」
しら-やまぎく [4] 【白山菊】🔗⭐🔉
しら-やまぎく [4] 【白山菊】
キク科の多年草。雑木林などに生える。高さ1メートル内外。根葉は心臓形で大きく,柄が長い。夏から秋にかけ,茎頂に白色の頭花を多数つける。若葉は食用になる。東風菜。
白山菊
[図]
[図]
しらやまひめ-じんじゃ 【白山比
神社】🔗⭐🔉
しらやまひめ-じんじゃ 【白山比
神社】
石川県鶴来町にある神社。奥社は白山(ハクサン)頂上にある。祭神は菊理媛神(本来は白山比
神)・伊邪那岐(イザナキ)神・伊邪那美(イザナミ)神。全国の白山神社の総本社。
神社】
石川県鶴来町にある神社。奥社は白山(ハクサン)頂上にある。祭神は菊理媛神(本来は白山比
神)・伊邪那岐(イザナキ)神・伊邪那美(イザナミ)神。全国の白山神社の総本社。
しら-ゆ [2] 【白湯】🔗⭐🔉
しら-ゆ [2] 【白湯】
水を沸かしただけの湯。さゆ。
しら-ゆう ―ユフ [2] 【白木綿】🔗⭐🔉
しら-ゆう ―ユフ [2] 【白木綿】
白色のゆう。
しらゆう-なみ ―ユフ― 【白木綿波】🔗⭐🔉
しらゆう-なみ ―ユフ― 【白木綿波】
白木綿のように白く見える波。「卯の花の咲き散るころや初瀬川―も岸を越ゆらん/続後拾遺(夏)」
しら-ゆき [2] 【白雪】🔗⭐🔉
しら-ゆき [2] 【白雪】
真っ白い雪。
しらゆきひめ 【白雪姫】🔗⭐🔉
しらゆきひめ 【白雪姫】
〔原題 (ドイツ) Schneewittchen〕
グリム童話の一。また,その主人公。雪のように色白で美しい姫は,彼女をねたんで殺そうとする継母から七人の小人によって守られるが,毒リンゴで殺される。そこに王子が来て姫をよみがえらせ,妃(キサキ)にする。
しら-ゆり [2] 【白百合】🔗⭐🔉
しら-ゆり [2] 【白百合】
白い花の咲くユリ。白いユリの花。
しらゆり-じょしだいがく ―ヂヨシ― 【白百合女子大学】🔗⭐🔉
しらゆり-じょしだいがく ―ヂヨシ― 【白百合女子大学】
私立大学の一。1946年(昭和21)創立の白百合女子専門学校を源とし,65年設立。本部は調布市。
大辞林 ページ 146826。