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しろいと-おどし ―ヲドシ [5] 【白糸縅】🔗🔉

しろいと-おどし ―ヲドシ [5] 【白糸縅】 「しらいとおどし(白糸縅)」に同じ。

しろいと-ししゅう ―シウ [5] 【白糸刺繍】🔗🔉

しろいと-ししゅう ―シウ [5] 【白糸刺繍】 白い布に白い糸で刺した刺繍。ホワイト-エンブロイダリー。

しろ-いるか [3] 【白海豚】🔗🔉

しろ-いるか [3] 【白海豚】 イッカク科の哺乳類。体長5.5メートルほどで,全身白色のイルカ。主に北極海に分布。

しろいろ-しんこく [5] 【白色申告】🔗🔉

しろいろ-しんこく [5] 【白色申告】 青色申告以外の,所得税・法人税の申告の俗称。白色の用紙を用いる。

しろ-いんげん [3] 【白隠元】🔗🔉

しろ-いんげん [3] 【白隠元】 インゲンマメの栽培品種。種子は楕円形で白色。甘煮,白餡(シロアン),西洋風の煮込み料理などに用いる。

し-ろう ―ラフ [0] 【屍蝋】🔗🔉

し-ろう ―ラフ [0] 【屍蝋】 死体が蝋状に変化したもの。死体が長時間,水中または湿気の多い土中に置かれて空気との接触が絶たれると体内の脂肪が蝋化し,長く原形を保つ。

し-ろう [0] 【脂漏】🔗🔉

し-ろう [0] 【脂漏】 皮脂の分泌が過剰な状態。顔面,特に鼻や額に見られる油性脂漏と,被髪頭部に見られる乾性脂漏の二型がある。皮脂漏。

しろう シラウ 【士朗】🔗🔉

しろう シラウ 【士朗】 ⇒井上(イノウエ)士朗

しろ・う シロフ (動ハ四)🔗🔉

しろ・う シロフ (動ハ四) 動詞の連用形の下に付いて複合動詞をつくる。…し合う。しらう。「ぬがせ給へば,ぬがじとすまふを,とかくひき―・ふ程に/源氏(紅葉賀)」「験あらん僧達,祈りこころみられよ,などいひ―・ひて/徒然 54」

じ-ろう ヂラウ [0] 【地牢】🔗🔉

じ-ろう ヂラウ [0] 【地牢】 地下に設けた牢獄。地下牢。

じ-ろう ヂラフ [0][1] 【地蝋】🔗🔉

じ-ろう ヂラフ [0][1] 【地蝋】 ⇒ちろう(地蝋)

じ-ろう ―ラウ [1] 【次郎】🔗🔉

じ-ろう ―ラウ [1] 【次郎】 (1)二番目に生まれた男子。次男。 (2)同類の中で二番目のものを擬人化していう。「筑紫―」

じろう-がき ―ラウ― [2] 【次郎柿】🔗🔉

じろう-がき ―ラウ― [2] 【次郎柿】 柿の栽培品種の一。晩生の甘柿。果実は平球形で,浅い溝が縦に四本ある。

大辞林 ページ 146863