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スナイドル [2] Snider🔗🔉

スナイドル [2] Snider アメリカ人スナイダー(Jacob Snider 1820-1869)が発明した元込め式の小銃。明治初年に日本に輸入された。

スナイパー [2] sniper🔗🔉

スナイパー [2] sniper 狙撃手(ソゲキシユ)。

スナイプ-きゅう ―キフ [0] 【―級】🔗🔉

スナイプ-きゅう ―キフ [0] 【―級】 〔snipe class〕 ヨット競技の艇の大きさの一。全長4.72メートル,二人乗りの艇。

すない-ものもうし ―モノマウシ 【少納言】🔗🔉

すない-ものもうし ―モノマウシ 【少納言】 ⇒しょうなごん(少納言)

すな-いろ [0] 【砂色】🔗🔉

すな-いろ [0] 【砂色】 砂のように灰色がかった黄色。

すな-え ― [0] 【砂絵】🔗🔉

すな-え [0] 【砂絵】 手に握った砂を少しずつ落として描き出した絵。江戸時代,大道芸人が白砂や五色の砂を使って行なった。砂書き。

す-なお ―ナホ [1] 【素直】 (形動)[文]ナリ🔗🔉

す-なお ―ナホ [1] 【素直】 (形動)[文]ナリ (1)性格や態度にひねくれたところがなく,あえて人に逆らったりしないさま。「―な子」「―に従う」 (2)技芸などに癖がないさま。「―な字を書く」 (3)物の形がまっすぐであるさま。「―なるその一ふしもならふやと植ゑてや見まし窓の呉竹/新葉(雑中)」 (4)飾り気がなくありのままであるさま。「神世にはうたのもじもさだまらず―にして/古今(仮名序)」 [派生] ――さ(名)

すな-がき [0] 【砂書き】🔗🔉

すな-がき [0] 【砂書き】 「砂絵(スナエ)」に同じ。

す-ながし [2] 【州流し】🔗🔉

す-ながし [2] 【州流し】 金銀の砂子を散らして水の流れを表した文様。州流れ。

すな-がた [0] 【砂型】🔗🔉

すな-がた [0] 【砂型】 砂を用いて作った鋳型。

すな-がに [0] 【砂蟹】🔗🔉

すな-がに [0] 【砂蟹】 海産のカニ。甲はほぼ正方形で,幅3センチメートル内外。普通は砂色だが,日照などにより赤褐色まで変化する。高潮線付近の砂泥地に穴を掘ってすむ。本州以南,台湾・中国の砂浜に広く分布。

すな-かぶり [3] 【砂被り】🔗🔉

すな-かぶり [3] 【砂被り】 相撲で,土俵ぎわの見物席。

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