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せい-めん [0] 【西面】🔗🔉

せい-めん [0] 【西面】 ⇒さいめん(西面)

せい-めん [0] 【精綿】🔗🔉

せい-めん [0] 【精綿】 綿糸紡績で,打ち延ばした原料から短繊維・もつれた繊維・ごみなどの夾雑物を除いて一定の長さの繊維にそろえたもの。

せい-めん [0] 【製麺】🔗🔉

せい-めん [0] 【製麺】 うどん・そばなどの麺類を作ること。

せいめん-こんごう ―コンガウ [5] 【青面金剛】🔗🔉

せいめん-こんごう ―コンガウ [5] 【青面金剛】 ⇒しょうめんこんごう(青面金剛)

せい-もう [0] 【性毛】🔗🔉

せい-もう [0] 【性毛】 陰部に生える毛。恥毛。陰毛。

せいもう-たい [0] 【生毛体】🔗🔉

せいもう-たい [0] 【生毛体】 鞭毛(ベンモウ)や繊毛の基部にある構造体。真核生物では九組の小管が円筒状に配列している。毛基体。基底小体。

せい-もく [0] 【井目・聖目・星目】🔗🔉

せい-もく [0] 【井目・聖目・星目】 (1)碁盤の上に記した九つの黒い点。 (2)囲碁で,対戦する両者の間に相当の力の差がある時,下手(シタテ)があらかじめ{(1)}の九点に石を置くこと。また,その対局。

せいもく-ふうりん [0] 【井目風鈴】🔗🔉

せいもく-ふうりん [0] 【井目風鈴】 (1)囲碁で,井目以上に腕前の差がある時,さらにその四隅の石の斜め下に,一石ずつぶら下げるように置くこと。 (2)能力がはなはだしく相違すること。

せい-もく [0] 【静黙】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-もく [0] 【静黙】 (名・形動)[文]ナリ 静かにだまっている・こと(さま)。「その人となり,―にして/西国立志編(正直)」

ぜい-もく [0] 【税目】🔗🔉

ぜい-もく [0] 【税目】 税金の種目。

せい-もつ [0] 【済物】🔗🔉

せい-もつ [0] 【済物】 ⇒さいもつ(済物)

せい-もっこう ―モクカウ [3] 【青木香】🔗🔉

せい-もっこう ―モクカウ [3] 【青木香】 生薬の一。現在はウマノスズクサの乾燥根のことだが,過去にはキク科の木香との間に混乱が見られた。鎮痛・消炎・解毒のほか,薫香料として用いられる。

せい-もん [0] 【正門】🔗🔉

せい-もん [0] 【正門】 正面の門。おもてもん。

せい-もん [0] 【声門】🔗🔉

せい-もん [0] 【声門】 左右の声帯の間にある間隙。発声に際して緊張して狭くなる。声門裂。

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