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せき-く [0] 【隻句】🔗🔉

せき-く [0] 【隻句】 ⇒せっく(隻句)

せき-ぐち [0][2] 【堰口・関口】🔗🔉

せき-ぐち [0][2] 【堰口・関口】 堰の水を落とす所。

せきぐち 【関口】🔗🔉

せきぐち 【関口】 姓氏の一。

せきぐち-りきち 【関口鯉吉】🔗🔉

せきぐち-りきち 【関口鯉吉】 (1886-1951) 天文学者・気象学者。静岡県生まれ。東大教授。東京天文台長を歴任。気象の研究に天文学的測定を導入し,潮汐,太陽光の透過率などを研究。

せきぐち-りゅう ―リウ 【関口流】🔗🔉

せきぐち-りゅう ―リウ 【関口流】 柔・居合術の一派。祖は関口弥六右衛門氏心(ウジムネ)(1598-1670)。新心流。

せき・くる [3] 【急き来る】 (動カ変)[文]カ変 せき・く🔗🔉

せき・くる [3] 【急き来る】 (動カ変)[文]カ変 せき・く (涙や激情などが)こみあげてくる。「―・くる涙を胸に湛へて/鉄仮面(涙香)」

せき-ぐん [0] 【赤軍】🔗🔉

せき-ぐん [0] 【赤軍】 もと,ソ連の正規軍の通称。1918年,赤衛軍を再編制して組織された労農赤軍のこと。

せき-けい 【夕景】🔗🔉

せき-けい 【夕景】 ⇒せっけい(夕景)

せき-けい [0] 【石経】🔗🔉

せき-けい [0] 【石経】 ⇒せっきょう(石経)

せき-けい [0] 【赤経】🔗🔉

せき-けい [0] 【赤経】 ⇒せっけい(赤経)

せき-けいとう ―ケイタウ 【石敬🔗🔉

せき-けいとう ―ケイタウ 【石敬】 (892-942) 中国,五代後晋(コウシン)の高祖(在位 936-942)。突厥沙陀部(トツケツサダブ)の出身。燕雲十六州の割譲を条件に契丹(キツタン)の援助をうけて後唐を滅ぼした。

せき-けん [0] 【赤県】🔗🔉

せき-けん [0] 【赤県】 〔中国唐代に,都を県の七等級の第一として「赤県」と称したことから〕 都。畿内。「―のうち,白河のほとり,六勝寺皆やぶれくづる/平家 12」

せき-こ [1] 【潟湖】🔗🔉

せき-こ [1] 【潟湖】 ⇒潟(カタ)(1)

大辞林 ページ 147691