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せん-そう ―サウ [0] 【船窓】🔗🔉

せん-そう ―サウ [0] 【船窓】 船の窓。

せん-そう ―サウ [0] 【船装】🔗🔉

せん-そう ―サウ [0] 【船装】 ⇒艤装(ギソウ)

せん-そう ―サウ [0] 【戦争】 (名)スル🔗🔉

せん-そう ―サウ [0] 【戦争】 (名)スル (1)武力を用いて争うこと。特に,国家が自己の意志を貫徹するため他国家との間に行う武力闘争。国際法上,宣戦布告によって発生し,戦時国際法が適用される。いくさ。 (2)激しい競争や混乱。「受験―」「交通―」

せんそう-が ―サウグワ [0] 【戦争画】🔗🔉

せんそう-が ―サウグワ [0] 【戦争画】 戦争を主題にした絵画。ピカソの「ゲルニカ」に代表される反戦絵画,国策に協力し戦意高揚のために描かれた絵画,事実の記録としての歴史画など。

せんそう-しんけいしょう ―サウ―シヤウ [0][7] 【戦争神経症】🔗🔉

せんそう-しんけいしょう ―サウ―シヤウ [0][7] 【戦争神経症】 戦闘体験がストレスとなって発症する神経症の一。戦場で現れる急性反応と,戦場を離れてから現れる遅発性反応がある。

せんそう-ばいしょう ―サウ―シヤウ [5] 【戦争賠償】🔗🔉

せんそう-ばいしょう ―サウ―シヤウ [5] 【戦争賠償】 ⇒戦時(センジ)賠償

せんそう-はんざい ―サウ― [5] 【戦争犯罪】🔗🔉

せんそう-はんざい ―サウ― [5] 【戦争犯罪】 (1)「戦時犯罪」に同じ。 (2)第二次大戦後の国際軍事裁判において処罰の対象とされた犯罪。従来の戦時犯罪よりも範囲が拡大され,単に戦争法規違反の罪だけでなく,平和に対する罪,人道に対する罪をも含める。

せんそう-はんざいにん ―サウ― [0] 【戦争犯罪人】🔗🔉

せんそう-はんざいにん ―サウ― [0] 【戦争犯罪人】 戦争犯罪を犯した者。戦犯。

せんそう-ぶんがく ―サウ― [5] 【戦争文学】🔗🔉

せんそう-ぶんがく ―サウ― [5] 【戦争文学】 近代戦争を題材にした文学。特に,戦争という特殊状況における人間の苦悩を主題にしたものをいう。レマルクの「西部戦線異状なし」,メーラーの「裸者と死者」,桜井忠温の「肉弾」,大岡昇平の「レイテ戦記」など。

せん-そう ―サウ [0] 【銭荘】🔗🔉

せん-そう ―サウ [0] 【銭荘】 中国における金融機関。明代には両替を本業とし,清代中期より銀行業をも兼ねた。銭鋪。

せん-そう ―サウ [0] 【銭瘡】🔗🔉

せん-そう ―サウ [0] 【銭瘡】 たむし。ぜにがさ。

大辞林 ページ 147945