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せん-とう [0] 【先頭】🔗🔉

せん-とう [0] 【先頭】 一番さき。一番まえ。まっさき。先登。 ⇔後尾 「―をきる」「―に立って活躍する」

せん-とう ―タフ [0] 【尖塔】🔗🔉

せん-とう ―タフ [0] 【尖塔】 細長く先がとがった形の屋根をもつ建物。ゴシック建築の教会などに多く見られる。

せん-とう [0] 【尖頭】🔗🔉

せん-とう [0] 【尖頭】 (1)とがった頭。 (2)とがった先。尖端。

せんとう-アーチ [5] 【尖頭―】🔗🔉

せんとう-アーチ [5] 【尖頭―】 〔pointed arch〕 二つの円弧を組み合わせて頂部をとがらせたアーチ。とがりアーチ。

せんとう-き [3] 【尖頭器】🔗🔉

せんとう-き [3] 【尖頭器】 先のとがった尖頭部をもつ石器。後期旧石器時代のものを槍先形尖頭器,旧石器時代末〜縄文草創期のものを有舌尖頭器,縄文時代から弥生時代のものを石槍(セキソウ)ともよぶ。ポイント。

せん-とう ―タウ [0] 【専当】🔗🔉

せん-とう ―タウ [0] 【専当】 〔「せんどう」とも〕 (1)もっぱらその事に当たること。「大宰大弐吉備朝臣真備をしてその事を―せしむ/続紀(天平勝宝八)」 (2)荘官の一。荘園の領主から任命されて,荘園に関する実務をつかさどる者。 (3)寺院の雑務に従事する下役の僧侶。専当法師。「しら大衆・神人・宮仕・―みちみちて/平家 1」

せん-とう ―タウ [0] 【剪刀】🔗🔉

せん-とう ―タウ [0] 【剪刀】 はさみ。主に外科手術の際に用いる洋式のはさみをいう。

せん-とう [0] 【船灯】🔗🔉

せん-とう [0] 【船灯】 (1)船にともすあかり。 (2)船舶が航海中や停泊中に掲げることを義務づけられている灯火。

せん-とう [0] 【船頭】🔗🔉

せん-とう [0] 【船頭】 船のへさき。船首。

せん-とう [0] 【戦闘】 (名)スル🔗🔉

せん-とう [0] 【戦闘】 (名)スル たたかうこと。特に,兵器を用いて敵と戦いを交えること。「繰り返し―する」

せんとう-いん ―ン [3] 【戦闘員】🔗🔉

せんとう-いんン [3] 【戦闘員】 交戦国の兵力に直接に属し,戦闘に従事する人。 →非戦闘員

大辞林 ページ 147970