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そうさい-けん サウ― [3] 【相殺権】🔗⭐🔉
そうさい-けん サウ― [3] 【相殺権】
破産債権者が破産者に対して債権を有している場合,破産手続きによらず破産債権とその債務を相殺する権利。
そう-さい サウ― [0] 【喪祭】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-さい サウ― [0] 【喪祭】 (名)スル
喪(モ)に服することと先祖をまつること。
そう-さい サウ― [0] 【葬祭】🔗⭐🔉
そう-さい サウ― [0] 【葬祭】
葬式と先祖のまつり。「冠婚―」
そうさい-りょう サウ―レウ [3] 【葬祭料】🔗⭐🔉
そうさい-りょう サウ―レウ [3] 【葬祭料】
(1)葬式の費用。
(2)〔法〕 労働基準法上の災害補償の一。労働者が業務上死亡した場合に,使用者が葬祭を行う者に対して支払うもの。
そう-さい [0] 【僧斎】🔗⭐🔉
そう-さい [0] 【僧斎】
法要など仏事の際に,僧を招いて斎食を供すること。また,その斎食。
そう-さい [0] 【総裁】🔗⭐🔉
そう-さい [0] 【総裁】
(1)政党・公団などの団体の長として全体を治める職。また,その人。
(2)王政復古により置かれた明治新政府の官職名。有栖川宮熾仁親王が就任したが,1868年(明治1)閏四月の官制改定により廃止。
そうさい-せいふ [5] 【総裁政府】🔗⭐🔉
そうさい-せいふ [5] 【総裁政府】
フランス革命終末期の政権(1795-1799)。五人の総裁が行政権を執行。ブルジョア共和主義の政策をとったが,社会不安を克服できず,ナポレオンのクーデターで倒された。
そう-ざい サウ― [0] 【早材】🔗⭐🔉
そう-ざい サウ― [0] 【早材】
春から夏にかけて形成された木部。年輪の粗くやわらかい層にあたるもので,晩材に比べて細胞が大形で細胞壁も薄く,次第に晩材に移行する。春材(シユンザイ)・(ハルザイ)。
⇔晩材
そう-ざい [0] 【総菜・惣菜】🔗⭐🔉
そう-ざい [0] 【総菜・惣菜】
日常の食事の副食物。ふだんのおかず。
ぞう-ざい ザウ― [0] 【造材】🔗⭐🔉
ぞう-ざい ザウ― [0] 【造材】
切り出した木の枝や皮を取り,用途に応じた長さに玉切りして,素材(丸太)にすること。
→玉切り
ぞう-ざい ザウ― [0] 【贓罪】🔗⭐🔉
ぞう-ざい ザウ― [0] 【贓罪】
⇒贓物罪(ゾウブツザイ)
大辞林 ページ 148082。