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そくりょう-ほう ―リヤウハフ 【測量法】🔗🔉

そくりょう-ほう ―リヤウハフ 【測量法】 土地の測量の実施基準,実施に必要な権能を定め,測量業の適正な運営を図るための法律。1949年(昭和24)制定。

ぞく-りょう ―レウ [0] 【俗了】 (名)スル🔗🔉

ぞく-りょう ―レウ [0] 【俗了】 (名)スル 高雅なものが,俗化してしまうこと。「精細なる句の―し易きは/俳人蕪村(子規)」

ぞく-りょう ―レウ [0] 【属僚】🔗🔉

ぞく-りょう ―レウ [0] 【属僚】 下役の仲間。

ぞく-りょう ―リヤウ [0] 【属領】🔗🔉

ぞく-りょう ―リヤウ [0] 【属領】 ある国に付属している領地。本国の支配下にある領土。

そくりょうせん ソクリヤウセン 【測量船】🔗🔉

そくりょうせん ソクリヤウセン 【測量船】 詩集。三好達治作。1930年(昭和5)刊。抒情詩のさまざまな可能性を探った昭和新詩の代表的詩集。

そく-りょく [2] 【速力】🔗🔉

そく-りょく [2] 【速力】 動く物,特に乗り物の進む速さ。単位時間当たりの移動距離で表す。単位時間を一時間としたものは時速,一秒としたものは秒速という。船舶は一時間で走る海里数をノットで表す。スピード。

ぞく-るい [0] 【俗累】🔗🔉

ぞく-るい [0] 【俗累】 日常のこと。世間の煩わしいこと。

ぞく-るい [2][0] 【族類】🔗🔉

ぞく-るい [2][0] 【族類】 一族。同族。また,同類。

ぞく-れい [0] 【属隷】 (名)スル🔗🔉

ぞく-れい [0] 【属隷】 (名)スル 他に支配されていること。また,その人。隷属。

そく-ろう ―ラウ [0] 【足労】🔗🔉

そく-ろう ―ラウ [0] 【足労】 足をわずらわせること。多く「御足労」の形で,来ていただく意にいう。「御―をおかけする」「御―を願いたい」

そく-ろう ―ラウ [0] 【側廊】🔗🔉

そく-ろう ―ラウ [0] 【側廊】 教会堂で,入り口から内陣までの中心部分(身廊(シンロウ))の左右に,柱で区切って設けられた細長い廊下のような部分。 →身廊(シンロウ) →翼廊(ヨクロウ)

ぞく-ろう [0] 【俗陋】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ぞく-ろう [0] 【俗陋】 (名・形動)[文]ナリ 俗っぽく,卑しい・こと(さま)。俗悪。

ぞく-ろう ―ラウ 【続労】🔗🔉

ぞく-ろう ―ラウ 【続労】 ⇒しょくろう(続労)

ぞく-ろう ―ラウ 【贖労】🔗🔉

ぞく-ろう ―ラウ 【贖労】 ⇒しょくろう(贖労)

大辞林 ページ 148226