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たて-ろ [2][0] 【竪絽】🔗🔉

たて-ろ [2][0] 【竪絽】 縦の方向に透き目が表れるように織った絽織り。夏物の羽織地などに用いる。

たて-わき [0] 【立て涌き】🔗🔉

たて-わき [0] 【立て涌き】 ⇒たちわき(立涌)

たて-わき ―ハキ [2] 【帯刀】🔗🔉

たて-わき ―ハキ [2] 【帯刀】 ⇒たちはき(帯刀)

たて-わく [0] 【立涌】🔗🔉

たて-わく [0] 【立涌】 ⇒たちわき(立涌)

たて-わけ 【立て分け】🔗🔉

たて-わけ 【立て分け】 事のわけ。すじみち。いわれ。理由。「若き衆其の―を知らねば/甲陽軍鑑(品四〇)」

たて-わり [0] 【縦割(り)】🔗🔉

たて-わり [0] 【縦割(り)】 (1)たてに割ること。 (2)ある組織の中の上下関係に基づいて組織編成すること。 ⇔横割り 「―行政」

たてわり-ほいく [5] 【縦割(り)保育】🔗🔉

たてわり-ほいく [5] 【縦割(り)保育】 教育的効果をねらい,年齢の異なる子供で,クラスや活動のグループを構成して行う保育形態。 →混合保育

た-てん [1][0] 【他店】🔗🔉

た-てん [1][0] 【他店】 よその店。ほかの店。

たてん-かんじょう ―ヂヤウ [4] 【他店勘定】🔗🔉

たてん-かんじょう ―ヂヤウ [4] 【他店勘定】 銀行が外国為替取引によって生ずる貸借関係を処理するため,相手国銀行に保有する勘定。コルレス勘定。

だ-てん [0] 【打点】🔗🔉

だ-てん [0] 【打点】 野球で,打者が安打・犠打・四死球などで走者をホーム-インさせてあげた得点の数。

だ-でん [0] 【打電】 (名)スル🔗🔉

だ-でん [0] 【打電】 (名)スル 電報を打つこと。また,無電を打つこと。「特使に帰国を―する」

だ-てんし [2] 【堕天使】🔗🔉

だ-てんし [2] 【堕天使】 キリスト教で,悪魔のこと。もとは天使であったが神とその座の高さを競い驕慢の故に天上を追われた。ルシフェル。

た-と [1] 【田堵・田刀】🔗🔉

た-と [1] 【田堵・田刀】 平安時代,荘園の田地耕作を請け負い,領主に年貢・公事を納めた農民。たとう。でんと。

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