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ダンス [1] dance (名)スル🔗🔉

ダンス [1] dance (名)スル 踊り。舞踊。舞踏。

ダンス-セラピー [4] dance therapy🔗🔉

ダンス-セラピー [4] dance therapy 舞踏療法。心や体に障害をもつ人が,その治療のために舞踏を行い,ストレスを発散させるもの。

ダンス-パーティー [4]🔗🔉

ダンス-パーティー [4] 〔和 dance+party〕 ダンスを楽しみながら男女交際の場とするパーティー。

ダンス-ホール [4] dance hall🔗🔉

ダンス-ホール [4] dance hall (1)ダンスをするための広い部屋。 (2)社交ダンスを目的とする有料娯楽場。

だん・す (動サ特活)🔗🔉

だん・す (動サ特活) 〔「ざんす」の転か。江戸の遊里語〕 形容詞の連用形(音便の形),形容動詞型活用の連用形「で」に付き,補助動詞として用いる。補助動詞「ある」の丁寧語。であります。でございます。「そんならわたくしがにくう―・せうね/洒落本・白狐通」「ねぶつたさうな眼(メメ)で―・す/洒落本・契情買心得」 〔活用は動詞「ざんす」(サ行特別活用)に同じ〕 →ざんす(動サ特活)

だんす (助動)🔗🔉

だんす (助動) 〔「ざんす」の転か。江戸の遊里語。活用は助動詞「ざんす」に同じ〕 体言およびそれに準ずる語に付く。「だ」の意の丁寧語。です。でございます。「なん〈だんす〉。はやくおきかせなんし/洒落本・傾城買二筋道」「いぢがきたねえからいいきび〈だんす〉/洒落本・傾城買談客物語」 →ざんす(助動)

だん・ず 【啖ず】 (動サ変)🔗🔉

だん・ず 【啖ず】 (動サ変) むさぼり食う。食らう。「此れ,鬼の人に変じて来りて―・ぜるか/今昔 20」

たん-すい [0] 【淡水】🔗🔉

たん-すい [0] 【淡水】 塩分濃度のきわめて低い水。普通の河川水・湖沼水・地下水など。 ⇔鹹水(カンスイ)

たんすい-かいめん [5] 【淡水海綿】🔗🔉

たんすい-かいめん [5] 【淡水海綿】 尋常海綿綱タンスイカイメン科の海綿動物の総称。形は一定せず,層状・樹枝状・網目状・塊状などになる。骨格は両端のとがった棒状。湖や沼などに多い。ヌマカイメン・カワカイメンなど。

たんすい-ぎょ [3] 【淡水魚】🔗🔉

たんすい-ぎょ [3] 【淡水魚】 一生,あるいは一生の大半を淡水域にすむ魚。コイ・フナ・ドジョウ・タナゴなど。 ⇔鹹水魚(カンスイギヨ)

大辞林 ページ 149083