複数辞典一括検索+

ちく-かん [0] 【竹簡】🔗🔉

ちく-かん [0] 【竹簡】 ⇒ちっかん(竹簡)

ちくかん-もん チククワン― [3][0] 【竹管文】🔗🔉

ちくかん-もん チククワン― [3][0] 【竹管文】 ⇒ちっかんもん(竹管文)

ちく-きん [0] 【竹琴】🔗🔉

ちく-きん [0] 【竹琴】 ⇒ちっきん(竹琴)

ちくけい 【竹渓】🔗🔉

ちくけい 【竹渓】 中国,山東省泰安県の東南,徂来山下の地名。

ちくけい-の-りくいつ 【竹渓の六逸】🔗🔉

ちくけい-の-りくいつ 【竹渓の六逸】 〔旧唐書(李白伝)〕 唐の天宝年間(742-756)に,竹渓に隠棲した六人の賢人の称。李白・孔巣父・韓準・裴政・張叔明・陶(トウベン)の六人。

ちく-けいかく ―ケイクワク [3] 【地区計画】🔗🔉

ちく-けいかく ―ケイクワク [3] 【地区計画】 良好な環境の地区の形成を図るため,建築物の形態や用途,公共施設の配置などを詳細に定める計画。都市計画法と建築基準法に基づく地区計画制度がある。

ちく-けん [0] 【畜犬】🔗🔉

ちく-けん [0] 【畜犬】 犬を飼うこと。また,飼い犬。「―条例」

ちく-ご [0] 【逐語】🔗🔉

ちく-ご [0] 【逐語】 原文の一語一語の意義を忠実にたどって行くこと。逐字。「―的に解釈する」

ちくご-やく [3][0] 【逐語訳】 (名)スル🔗🔉

ちくご-やく [3][0] 【逐語訳】 (名)スル 原文に従って一語一語忠実に翻訳すること。逐字訳。 →直訳 →意訳

ちくご-れいかん-せつ [6] 【逐語霊感説】🔗🔉

ちくご-れいかん-せつ [6] 【逐語霊感説】 聖書の一字一句が神の霊感によって書かれたとする説。

ちくご 【筑後】🔗🔉

ちくご 【筑後】 (1)旧国名の一。福岡県の南部に当たる。 (2)福岡県南部の市。筑後平野に位置し,稲作や茶・果樹を栽培。花むしろ・畳表を産する。

ちくご-がわ ―ガハ 【筑後川】🔗🔉

ちくご-がわ ―ガハ 【筑後川】 熊本・大分・佐賀・福岡四県を流れる九州第一の大河。大分県九重山と熊本県阿蘇外輪山を主水源とし,筑紫(ツクシ)平野をうるおして有明海に注ぐ。長さ約143キロメートル。筑紫(ツクシ)次郎。

ちくご-ぶし [0] 【筑後節】🔗🔉

ちくご-ぶし [0] 【筑後節】 〔竹本義太夫が筑後掾(ジヨウ)を受領したことから〕 義太夫節の異名。

大辞林 ページ 149188