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ちくほう-ほんせん 【筑豊本線】🔗⭐🔉
ちくほう-ほんせん 【筑豊本線】
JR 九州の鉄道線。福岡県若松・直方・原田間,66.1キロメートル。かつては石炭輸送線として繁栄した。
ちく-ぼく [0] 【竹木】🔗⭐🔉
ちく-ぼく [0] 【竹木】
樹木と竹。樹木だけでなく竹も含まれることを明らかにしようとする場合に用いられる語。
ちくま 【筑摩】🔗⭐🔉
ちくま 【筑摩】
長野県西部の旧県名。また旧郡名。
ちくま-がわ ―ガハ 【千曲川】🔗⭐🔉
ちくま-がわ ―ガハ 【千曲川】
信濃川上・中流部,長野県下を流れる部分の名称。秩父山地の甲武信(コブシ)岳に源を発し,佐久・上田盆地を経て長野盆地で犀川(サイガワ)と合流し,県境で信濃川となって新潟県に入る。長野県内の長さ214キロメートル。
ちくまがわのスケッチ チクマガハ― 【千曲川の―】🔗⭐🔉
ちくまがわのスケッチ チクマガハ― 【千曲川の―】
随筆・小品集。島崎藤村作。1912年(大正1)刊。信州小諸の千曲川流域の自然と農村生活の断面を記録したもの。詩人藤村から小説家への転換を示す時期の執筆。
ちくめい-じつ [3] 【竹迷日】🔗⭐🔉
ちくめい-じつ [3] 【竹迷日】
⇒竹酔日(チクスイジツ)
ちく-よう ―エフ [0] 【竹葉】🔗⭐🔉
ちく-よう ―エフ [0] 【竹葉】
(1)竹の葉。
(2)生薬の一。ハチクの葉で,消炎・解熱薬に用いる。
(3)酒の異名。「菊を湛へ―の,世は皆酔(エ)へり/謡曲・松虫」
(4)(旅などの時に酒を入れて持ち歩いた)竹の筒。
(5)弁当。「胡
(エビラ)に差したる―取出して/太平記 26」
(エビラ)に差したる―取出して/太平記 26」
ちくよう-し ―エフ― [3] 【竹葉紙】🔗⭐🔉
ちくよう-し ―エフ― [3] 【竹葉紙】
⇒薄様(ウスヨウ)
ちくよう-せき ―エフ― [3] 【竹葉石】🔗⭐🔉
ちくよう-せき ―エフ― [3] 【竹葉石】
蛇紋岩の石材名。竹の葉を散らしたような斑紋があり,装飾石材にする。斑石(マダライシ)。
ちく-よう ―ヤウ [0] 【畜養】 (名)スル🔗⭐🔉
ちく-よう ―ヤウ [0] 【畜養】 (名)スル
(1)家畜などを飼い養うこと。
(2)漁獲された魚介類を短時日生け簀(ス)などで飼育し,魚価の高くなるのを待って販売し収益を上げる方法。
ち-くら 【千座】🔗⭐🔉
ち-くら 【千座】
多くの台。
大辞林 ページ 149198。