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チャプスイ [2][1] 【雑砕】🔗⭐🔉
チャプスイ [2][1] 【雑砕】
〔中国語〕
中国料理の一。鶏肉・豚肉・エビなどと野菜を油でいためてスープを加え,とろみをつけたもの。
チャプター [1]
chapter
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チャプター [1]
chapter
(書物・論文などの)章。主要題目。
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(書物・論文などの)章。主要題目。
ちゃ-ぶね 【茶船】🔗⭐🔉
ちゃ-ぶね 【茶船】
(1)江戸時代の川船の一。江戸・大坂などに入港した大型廻船の貨物を河岸に積み送るのに用いた船。瀬取り船。「上荷・―,かぎりもなく川浪に浮びしは/浮世草子・永代蔵 1」
→上荷(ウワニ)船
(2)船に飲食物を売る小舟。うろうろ船。「側に―を漕ぎ連れて,うどん・そば切きりり
と押廻し/浄瑠璃・鑓の権三(下)」

と押廻し/浄瑠璃・鑓の権三(下)」
ちゃ-ぶるい ―ブルヒ [2] 【茶篩】🔗⭐🔉
ちゃ-ぶるい ―ブルヒ [2] 【茶篩】
茶臼(チヤウス)でひいた茶をふるうのに用いる,目の細かい篩。
ちゃ-ぶるまい ―ブルマヒ [2] 【茶振(る)舞い】🔗⭐🔉
ちゃ-ぶるまい ―ブルマヒ [2] 【茶振(る)舞い】
(酒を出さずに)茶と簡単なごちそうをふるまうこと。多く女の集まりに行われた。「―皆一人づつ抱いて来る/柳多留 2」
チャプレン [1]
chaplain
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チャプレン [1]
chaplain
キリスト教で,学校・病院・軍隊などに属して宗教活動を行う聖職者。
chaplain
キリスト教で,学校・病院・軍隊などに属して宗教活動を行う聖職者。
ちゃ-ぶろ [0] 【茶風炉】🔗⭐🔉
ちゃ-ぶろ [0] 【茶風炉】
茶の湯の風炉。
チャペック
Karel
apek
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チャペック
Karel
apek
(1890-1938) チェコスロバキアの劇作家・小説家。人間性をむしばむ機械文明や全体主義の矛盾を鋭く風刺する。戯曲「 R ・ U ・ R 」の中で「ロボット」という新造語を初めて使った。代表作「山椒魚戦争」
Karel
apek
(1890-1938) チェコスロバキアの劇作家・小説家。人間性をむしばむ機械文明や全体主義の矛盾を鋭く風刺する。戯曲「 R ・ U ・ R 」の中で「ロボット」という新造語を初めて使った。代表作「山椒魚戦争」
チャペル [1]
chapel
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チャペル [1]
chapel
キリスト教の礼拝堂。学校・病院などに設けられたものをいう場合が多い。
chapel
キリスト教の礼拝堂。学校・病院などに設けられたものをいう場合が多い。
ちゃ-べんとう ―ベンタウ [2] 【茶弁当】🔗⭐🔉
ちゃ-べんとう ―ベンタウ [2] 【茶弁当】
物見遊山など,野外で用いる携帯用の風炉(フロ)を入れる箱。茶道具類も入れるが,茶碗(チヤワン)などを入れる茶箱とは別のもの。
ちゃ-ほ [1] 【茶舗】🔗⭐🔉
ちゃ-ほ [1] 【茶舗】
茶を売る店。茶商。茶店。
大辞林 ページ 149303。