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ちゅう-にん [0] 【中人】🔗⭐🔉
ちゅう-にん [0] 【中人】
大人(ダイニン)と小人(シヨウニン)の間の年齢層。現在は入場料・乗車賃などを示す場合に,小・中学生などをさしていう。ちゅうじん。
ちゅう-にん [0] 【仲人・中人】🔗⭐🔉
ちゅう-にん [0] 【仲人・中人】
(1)相対立している両者の間に入って仲裁する人。仲裁人。
(2)なこうど。媒酌人。
チューニング [0][1]
tuning
(名)スル🔗⭐🔉
チューニング [0][1]
tuning
(名)スル
(1)ラジオ・テレビ放送などで,受信機や受像機のダイヤルを回して周波数を同調させ,特定の放送局を選択すること。
(2)楽器の音程を正確に合わせること。音合わせをすること。


ちゅう-ねん [0] 【中年】🔗⭐🔉
ちゅう-ねん [0] 【中年】
青年と老年の間の年頃。四〇歳前後から五〇歳代後半あたりまで。壮年。「―太り」
ちゅうねん-そう [3] 【中年層】🔗⭐🔉
ちゅうねん-そう [3] 【中年層】
青年と老年との中間の年頃の階層。壮年層。
チューネン
Johann Heinrich von Th
nen
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チューネン
Johann Heinrich von Th
nen
(1783-1850) ドイツの農業経済学者。都市からの距離に応じて農業の経営方式が同心円状に異なるとする立地論を展開。また先駆的な限界生産力論はマーシャルらに影響を及ぼした。著「孤立国」など。



ちゅう-のう ―ナウ [0] 【中脳】🔗⭐🔉
ちゅう-のう ―ナウ [0] 【中脳】
脊椎動物の脳の一部。間脳の後方,小脳や橋の前方に位置する。哺乳類では背面の上下左右に丸みのある高まりがあり,上は視覚に,下は聴覚に関係する。
ちゅう-のう [0] 【中農】🔗⭐🔉
ちゅう-のう [0] 【中農】
中規模の農業を営む農家。
ちゅう-の-まい ―マヒ [0] 【中の舞】🔗⭐🔉
ちゅう-の-まい ―マヒ [0] 【中の舞】
(1)能の舞の一。中庸のテンポの舞。さまざまな役(人物)に用いられる。伴奏の囃子(ハヤシ)には,笛・小鼓・大鼓によるものと,それに太鼓を加えるものの二通りがある。
(2)下座(ゲザ)音楽の一。{(1)}の編曲で,能管・小鼓・大鼓・太鼓で奏するが,通例は三味線の合方も入る。上使の出入りなどに用いる。
大辞林 ページ 149378。