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――やそっと🔗🔉

――やそっと (下に打ち消しの語を伴って)簡単には(…ない)。少しぐらいでは(…できない)。「―意見したって聞きはしない」「―の苦労ではない」

ちょっと-み [0] 【一寸見】🔗🔉

ちょっと-み [0] 【一寸見】 ちらりと見ること。また,見たときの様子・感じ。ちょいとみ。「―はよい男だ」

ちょっと-も [3] 【一寸も】 (副)🔗🔉

ちょっと-も [3] 【一寸も】 (副) (下に打ち消しの語を伴って)ちっとも。「―気がつかない」

チョッパー [1] chopper🔗🔉

チョッパー [1] chopper (1)礫石器(レキセツキ)の一。片刃のもの。 →礫石器 (2)肉や野菜などを細かく切り刻み,ひき肉やみじん切りにする器具。ミンサー。 (3)直流電圧や電流を電力用半導体素子を用いて高頻度で断続することにより,電圧・電流の平均値を制御する装置。原理的には損失のない電力変換が可能。地下鉄車両などに広く用いられる。

ちょっぴり [3] (副)🔗🔉

ちょっぴり [3] (副) ほんの少しばかり。「―(と)涙が出た」「水はもう―しかない」

チョッピング-ツール [6] chopping tool🔗🔉

チョッピング-ツール [6] chopping tool 礫石器(レキセツキ)の一。両刃のもの。 →礫石器

チョップ [1] chop🔗🔉

チョップ [1] chop (1)厚く切った,あばら骨つきの豚・羊の肉。また,その焼き肉料理。チャップ。「ポーク-―」 (2)テニスで,一度コートでバウンドした球を強く切りつけるように打ち,逆回転を与えて,ネットすれすれに落とす打ち方。 (3)プロ-レスリングで,平手で切りつけるように相手を打つこと。「空手―」 (4)ボクシングの反則の一。グローブの側面を使った,たたき下ろすような打撃。

ちょっ-ぺい チヨク― 【直平】🔗🔉

ちょっ-ぺい チヨク― 【直平】 「とっぱい(頭)」の転。「或は―筋兜・錣(シコロ)のなきは弓の為/浄瑠璃・忠臣蔵」

ちょっぺい-ずきん チヨク―ヅ― 【直平頭巾】🔗🔉

ちょっぺい-ずきん チヨク―ヅ― 【直平頭巾】 目だけを出して顔を包みかくす頭巾。

ちょっぽり (副)🔗🔉

ちょっぽり (副) 「ちょっぴり」に同じ。「なんと―呑んで行かうか/滑稽本・膝栗毛 3」

大辞林 ページ 149535