複数辞典一括検索+

てい-じ [0] 【綴字】🔗🔉

てい-じ [0] 【綴字】 〔「てつじ」とも〕 表音文字をいろいろに組み合わせて言語の音を書き表すこと。また,その書き表した文字。綴(ツヅ)り字。

ていじ-ほう ―ハフ [0] 【綴字法】🔗🔉

ていじ-ほう ―ハフ [0] 【綴字法】 綴字に関する一定の規約・方法。 →仮名遣(カナヅカ)い →正書(セイシヨ)法

ていじ テイヂ 【貞治】🔗🔉

ていじ テイヂ 【貞治】 ⇒じょうじ(貞治)

でい-し デ― [2] 【出居衆】🔗🔉

でい-し― [2] 【出居衆】 〔「でいしゅ」の転〕 「でいしゅう(出居衆){(2)(3)}」に同じ。「者(シヤ)がいくたり,子供が何人,その内…,―がどれ/洒落本・辰巳婦言」

ていじ-いん ―ン 【亭子院】🔗🔉

ていじ-いんン 【亭子院】 宇多上皇の院号。また,その御所。左京七条坊門南,西洞院の西(西本願寺の東辺)にあった。

ていじいん-の-うたあわせ ―ン―ウタアハセ 【亭子院歌合】🔗🔉

ていじいん-の-うたあわせン―ウタアハセ 【亭子院歌合】 歌合。一巻。913年3月13日,宇多上皇が亭子院で主催。三〇番六〇首。詠者は紀貫之ら一〇人。勅判で,判詞は現存最古のもの。「天徳歌合」とともに,歌合の範とされた。

ディジェスチフ [2] (フランス) digestif🔗🔉

ディジェスチフ [2] (フランス) digestif 消化を促すため食後に軽く飲む酒。ブランデー・リキュールなど。食後酒。 ⇔アペリチフ

てい-しき [0] 【定式】🔗🔉

てい-しき [0] 【定式】 一定の形式。きまった方式。じょうしき。「―化する」「―化された方法」

てい-じげん [3] 【低次元】 (名・形動)🔗🔉

てい-じげん [3] 【低次元】 (名・形動) 次元が低い・こと(さま)。低級。「―な議論」

てい-しせい [3] 【低姿勢】🔗🔉

てい-しせい [3] 【低姿勢】 自分の方が相手より低い,弱い立場にあるとする態度。へりくだった態度。 ⇔高姿勢 「―に出る」「―で臨む」

ディジタル [1] digital🔗🔉

ディジタル [1] digital ⇒デジタル

てい-しつ [0] 【低湿】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

てい-しつ [0] 【低湿】 (名・形動)[文]ナリ 土地が低く,湿気の多い・こと(さま)。 ⇔高燥(コウソウ) 「川ぞいの―な土地」

大辞林 ページ 149926