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デキストリン [4][0] dextrin🔗🔉

デキストリン [4][0] dextrin デンプンを酵素・酸などで分解して得られる種々の中間生成物の総称。白色または淡黄色の粉末で,やや甘味がある。水に溶けて粘着性を示す。糊剤(コザイ)・乳化剤・酒造原料として用いる。糊精。

てき・する [3] 【適する】 (動サ変)[文]サ変 てき・す🔗🔉

てき・する [3] 【適する】 (動サ変)[文]サ変 てき・す ある物事にとってふさわしい条件や能力などをそなえている。あう。あてはまる。「年齢に―・した運動」「この水は飲用に―・しません」「教師に―・している」

てき・する [3] 【敵する】 (動サ変)[文]サ変 てき・す🔗🔉

てき・する [3] 【敵する】 (動サ変)[文]サ変 てき・す (1)敵として抵抗する。敵対する。「―・するものなし」 (2)互角に相手になることができる。匹敵する。「嘉納流の覚(オボエ)ある蒲田が力に―・しかねて/金色夜叉(紅葉)」

てき-せい [0] 【適正】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

てき-せい [0] 【適正】 (名・形動)[文]ナリ 適当で,正しい・こと(さま)。「―な手段」「評価が―を欠く」 [派生] ――さ(名)

てきせい-かかく [5] 【適正価格】🔗🔉

てきせい-かかく [5] 【適正価格】 原価・利潤などを考慮に入れて,適当と思われる価格。

てきせい-せいちょうりつ ―セイチヤウ― [7] 【適正成長率】🔗🔉

てきせい-せいちょうりつ ―セイチヤウ― [7] 【適正成長率】 資本(生産設備)の完全な利用を常に保証する成長率。ハロッドによって用いられた。完全能力成長率。保証成長率。

てきせい-てつづき [6] 【適正手続】🔗🔉

てきせい-てつづき [6] 【適正手続】 ⇒デュー-プロセス

てき-せい [0] 【適性】🔗🔉

てき-せい [0] 【適性】 ある事に適している性質や能力。また,そのような素質・性格。「運転に―がない」「―を見る」

てきせい-ぎじゅつ [5] 【適性技術】🔗🔉

てきせい-ぎじゅつ [5] 【適性技術】 〔appropriate technology〕 環境への影響,生産施設,技術の現状,労働力,市場規模,文化的・社会的環境など関連するすべての面から,開発のための技術的ニーズを満たすうえで最も適切な技術をいう。AT 。

大辞林 ページ 150008