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てきれい-き [3] 【適齢期】🔗🔉

てきれい-き [3] 【適齢期】 あることをするのに適した年頃。特に,結婚に適した年頃。

て-ぎれい [2] 【手奇麗・手綺麗】 (形動)[文]ナリ🔗🔉

て-ぎれい [2] 【手奇麗・手綺麗】 (形動)[文]ナリ 手際よく,きれいに仕上げるさま。「―な細工」

てき-れき [0] 【滴瀝】 (名)スル🔗🔉

てき-れき [0] 【滴瀝】 (名)スル 水などがしたたること。また,そのしずく。したたり。「小懸泉の岩間に―するあり/日本風景論(重昂)」

てき-れき [0] 【的】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

てき-れき [0] 【的】 (ト|タル)[文]形動タリ 白く鮮明なさま。光り輝くさま。「―と近江の湖(ウミ)が光つた/虞美人草(漱石)」

できれ-ば 【出来れば】 (連語)🔗🔉

できれ-ば 【出来れば】 (連語) 可能ならば。出来ることならば。「―今日中に仕上げてほしい」

てき-ろく [0] 【摘録】 (名)スル🔗🔉

てき-ろく [0] 【摘録】 (名)スル 要点を抜き出して記すこと。また,その書いたもの。「要旨を―する」

て-ぎわ ―ギハ [0] 【手際】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

て-ぎわ ―ギハ [0] 【手際】 (名・形動)[文]ナリ (1)物事の処理の仕方。また,その腕前。技量。「―よくまとめる」「―が悪い」 (2)技量のすぐれている・こと(さま)。「如何(イカ)にも―なる書体なり/日本開化小史(卯吉)」

で-ぎわ ―ギハ [0] 【出際】🔗🔉

で-ぎわ ―ギハ [0] 【出際】 出ようとする間際。出掛け。出しな。「―に雨が降りだした」

でき-わく [0] 【溺惑】 (名)スル🔗🔉

でき-わく [0] 【溺惑】 (名)スル あることに心を奪われて迷うこと。惑溺。

て-きん [0] 【手金】🔗🔉

て-きん [0] 【手金】 「手付(テツ)け金(キン)」に同じ。

てく [1]🔗🔉

てく [1] 〔「てくてく」から出た語〕 乗り物に乗らずに徒歩で行くこと。「毎日―で行く」

テク🔗🔉

テク (1)テクノロジーの略。「ハイ-―」「財―」 (2) [1] 俗に,テクニックの略。「―のあるミュージシャン」

て-く (連語)🔗🔉

て-く (連語) 〔「ていく」の転。近世江戸語以降の語。話し言葉でのくだけた言い方。上にくる語によっては「でく」となる〕 動詞の連用形に付いて,「…して行く」「…しつつ行く」などの意を表す。「これはぼくが持っ―」「みんなどんどん走っ―」「ここでちょっと休んでく」

大辞林 ページ 150017