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どうさ-がみ ダウ― [3] 【礬水紙】🔗⭐🔉
どうさ-がみ ダウ― [3] 【礬水紙】
絵の具がにじむのを防ぐために,礬水を引いた紙。書画に用いる。
どう-さ [1] 【動作】 (名)スル🔗⭐🔉
どう-さ [1] 【動作】 (名)スル
事を行うために体を動かすこと。また,その時の体の動き。挙措。所作。「機敏な―で動く」「―がのろい」「外来の事物に応じて―した一時のレアクションである/渋江抽斎(鴎外)」
どうさ-がく [3] 【動作学】🔗⭐🔉
どうさ-がく [3] 【動作学】
〔kinesics〕
言語行動において表情や身ぶりの果たす機能や意味を体系的に研究する学問。
どうさ-けんきゅう ―キウ [4] 【動作研究】🔗⭐🔉
どうさ-けんきゅう ―キウ [4] 【動作研究】
一定の作業における動作を観察・記録・分析して,無駄のない効率の高い作業動作を求める研究。時間研究とともに作業研究の中心をなす。
どうさ-でんい ―
[4] 【動作電位】🔗⭐🔉
どうさ-でんい ―
[4] 【動作電位】
⇒活動電位(カツドウデンイ)
[4] 【動作電位】
⇒活動電位(カツドウデンイ)
どうさ-でんりゅう ―リウ [4] 【動作電流】🔗⭐🔉
どうさ-でんりゅう ―リウ [4] 【動作電流】
⇒活動電流(カツドウデンリユウ)
どうさ-ほう ―ハフ [0] 【動作法】🔗⭐🔉
どうさ-ほう ―ハフ [0] 【動作法】
動作訓練を通じて,姿勢や緊張に気づき,発達の促進や心身の緊張緩和を図る心理療法。脳性麻痺等の障害児や神経症患者にも適用される。
どう-ざ [0] 【同座・同坐】 (名)スル🔗⭐🔉
どう-ざ [0] 【同座・同坐】 (名)スル
(1)同じ会の席に居合わすこと。同席。「名士と―する」
(2)かかわりあい。巻き添え。連座。
(3)同じ劇場・劇団。
どう-ざ [0][1] 【動座】 (名)スル🔗⭐🔉
どう-ざ [0][1] 【動座】 (名)スル
(1)貴人・神木・神輿(シンヨ)などが座所を他に移すこと。「神輿の御―」
(2)上位の人に敬意を表して,座を離れて礼容を整えること。「室町殿…前内大臣の上に着き給ふ。人々―す/室町殿行幸記」
(3)大将が出陣すること。「御―ナサルル/日葡」
どう-ざ [0] 【銅座】🔗⭐🔉
どう-ざ [0] 【銅座】
江戸時代,銅の精錬・専売をつかさどった役所。銅は長崎貿易の重要な輸出品であり,その統制と増産奨励のため,1738年設置。大坂商人で組織し,勘定奉行・長崎奉行・大坂町奉行の支配に属した。
大辞林 ページ 150393。