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とう-じ [1] 【登時】 (副)🔗⭐🔉
とう-じ [1] 【登時】 (副)
すぐに。即刻。即座。
〔旧軍隊で用いられた語〕
どう-し [1] 【同氏】🔗⭐🔉
どう-し [1] 【同氏】
その人。前に述べた人。
どう-し [1] 【同志・同士】🔗⭐🔉
どう-し [1] 【同志・同士】
(1)主義・主張を同じくすること。また,そういう仲間。同じ志の人。《同志》「―を募る」「―愛」
(2)互いにある共通の関係にある人。名詞の下に付いて,接尾語的にも用いる。《同士》「気の合った―」「好いた―」「女―」「いとこ―」
どうし-うち [3][0] 【同士討ち・同士打ち】🔗⭐🔉
どうし-うち [3][0] 【同士討ち・同士打ち】
味方同士が争うこと。どしうち。
どう-し [1] 【同旨】🔗⭐🔉
どう-し [1] 【同旨】
趣旨が同じであること。同じ趣旨。
どう-し [0] 【同死】🔗⭐🔉
どう-し [0] 【同死】
死をともにすること。
どうし-の-すいてい 【同死の推定】🔗⭐🔉
どうし-の-すいてい 【同死の推定】
⇒同時死亡(ドウジシボウ)の推定
どう-し [0] 【同視】 (名)スル🔗⭐🔉
どう-し [0] 【同視】 (名)スル
同じにみなすこと。同一視。「僕と彼とを―するのは,月とスツポン/当世書生気質(逍遥)」
どう-し [1] 【同歯】🔗⭐🔉
どう-し [1] 【同歯】
(1)歯が同じであること。
(2)〔「歯」は年の意〕
同じ年齢。同年。
どうし-せい [0] 【同歯性】🔗⭐🔉
どうし-せい [0] 【同歯性】
一個体に生ずる歯がすべて同じ形態をもつこと。爬虫類・哺乳類以外(ただし,ハクジラ類は例外で同歯性)の動物にみられる。
⇔異歯性
どう-し [1] 【動止】🔗⭐🔉
どう-し [1] 【動止】
(1)動くことと止まること。
(2)立ち居振る舞い。挙動。挙止。
どう-し [0] 【動詞】🔗⭐🔉
どう-し [0] 【動詞】
品詞の一。用言に属し,活用があり,一般に終止形語尾がウ段の音で終わる(ラ行変格だけは終止形語尾がイ段の音で終わる)。「走る」「起きる(文語,起く)」「見える(文語,見ゆ)」など。活用は,口語では,五段・上一段・下一段・カ行変格・サ行変格の五種類,文語では,四段・上一段・上二段・下一段・下二段・カ行変格・サ行変格・ナ行変格・ラ行変格の九種類がある。
どう-し [0] 【童詩】🔗⭐🔉
どう-し [0] 【童詩】
(1)子供のための詩。
(2)子供の作った詩。児童詩。
大辞林 ページ 150404。