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とく-ゆう [0] 【特融】🔗🔉

とく-ゆう [0] 【特融】 特別に融資すること。

とく-よう [0] 【特用】🔗🔉

とく-よう [0] 【特用】 特別に使用すること。

とくよう-さくもつ [6] 【特用作物】🔗🔉

とくよう-さくもつ [6] 【特用作物】 食用以外の用途にあてる農作物。桑・茶・麻・タバコ・藍(アイ)など。

とく-よう ―ヤウ [0] 【特養】🔗🔉

とく-よう ―ヤウ [0] 【特養】 「特別養護老人ホーム」の略。「―ホーム」

とく-よう [0] 【徳用・得用】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

とく-よう [0] 【徳用・得用】 (名・形動)[文]ナリ (1)値段の安い割に量が多くて役に立つ・こと(さま)。割安。多く「お徳用」の形で用いる。「―マッチ」「お―な品です」 (2)利得。得分。「是れを手代の―にして/浮世草子・新永代蔵」 (3)有得で応用の才能のあること。「汝は坐道場の―を備へたり/盛衰記 1」 (4)功徳の力。「此経の―にて/謡曲・海士」

とくよう-ひん [0] 【徳用品】🔗🔉

とくよう-ひん [0] 【徳用品】 値段が安い割に,よく役に立つ品。

どく-よけ [4] 【毒除け】🔗🔉

どく-よけ [4] 【毒除け】 中毒を予防すること。また,その効能のあるもの。どくけし。

と-ぐら 【鳥栖・塒・鳥座】🔗🔉

と-ぐら 【鳥栖・塒・鳥座】 鳥の巣。鳥小屋。とや。「―立て飼ひし雁の子巣立ちなば/万葉 182」

とぐら 【戸倉】🔗🔉

とぐら 【戸倉】 長野県北部,埴科(ハニシナ)郡の町。北国街道の旧宿場町・温泉町。

とぐら-かみやまだ-おんせん ―ヲンセン 【戸倉上山田温泉】🔗🔉

とぐら-かみやまだ-おんせん ―ヲンセン 【戸倉上山田温泉】 長野県戸倉町と更級(サラシナ)郡上山田町にまたがる温泉街。千曲川の中流域で,背後に冠着山(カムリキヤマ)がある。単純硫黄泉。

どく-らく [0] 【独楽】🔗🔉

どく-らく [0] 【独楽】 (1)ひとりで楽しむ・こと(さま)。「敷くものもなく―の樽枕に,いかなる夢を結ぶかはしらず/滑稽本・志道軒伝」 (2)「こま(独楽)」を音読みにした語。[色葉字類抄]

とく-り [0] 【徳利】🔗🔉

とく-り [0] 【徳利】 (1)細く高くて口のすぼまっている,酒などの液体を入れるための器。通常,陶製。ガラス製・金属製のものもある。とっくり。銚子。 (2)〔水に入れるとぶくぶく沈むことから〕 泳ぎのできない人。

大辞林 ページ 150629