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と-しょう ―セウ [0] 【斗
】🔗⭐🔉
と-しょう ―セウ [0] 【斗
】
⇒とそう(斗
)
】
⇒とそう(斗
)
と-しょう [1] 【杜松】🔗⭐🔉
と-しょう [1] 【杜松】
植物ネズの漢名。
としょう-じつ [2] 【杜松実】🔗⭐🔉
としょう-じつ [2] 【杜松実】
ネズ(杜松)の果実。生薬として利尿・鎮咳などに,また,ヨーロッパ産のものは,ジンの香り付けにも用いられた。
と-しょう ―セウ [0] 【徒消】 (名)スル🔗⭐🔉
と-しょう ―セウ [0] 【徒消】 (名)スル
むだに使ってしまうこと。浪費。「困難に会つて可惜(アタラ)月日を―した/思出の記(蘆花)」
と-しょう ―セフ [0] 【徒渉】 (名)スル🔗⭐🔉
と-しょう ―セフ [0] 【徒渉】 (名)スル
(1)川などを歩いて渡ること。「黄瀬川を―する也/十和田湖(桂月)」
(2)陸を歩いたり,水を渡ったりすること。あちこちを遍歴すること。跋渉(バツシヨウ)。「山河を―する」
と-しょう ―シヤウ 【都省】🔗⭐🔉
と-しょう ―シヤウ 【都省】
太政官(ダイジヨウカン)の別名。
と-しょう ―セフ [0] 【渡渉】 (名)スル🔗⭐🔉
と-しょう ―セフ [0] 【渡渉】 (名)スル
川を渡ること。
と-じょう ―ジヤウ 【外城】🔗⭐🔉
と-じょう ―ジヤウ 【外城】
(1)城の外縁に造られた砦(トリデ)。そとぐるわ。がいじょう。
(2)江戸時代,薩摩藩が行なった一種の農兵制度による郷村。
と-じょう ―ジヤウ [0] 【途上】🔗⭐🔉
と-じょう ―ジヤウ [0] 【途上】
(1)目的の場所に行く途中。中途。「上京する―」
(2)事柄の進行中。最中。「建設の―にある」「発展―」
とじょう-こく ―ジヤウ― [2] 【途上国】🔗⭐🔉
とじょう-こく ―ジヤウ― [2] 【途上国】
「発展途上国」の略。
と-じょう ―ジヤウ [1] 【都城】🔗⭐🔉
と-じょう ―ジヤウ [1] 【都城】
城郭をめぐらした都市。
〔本来,中国の長安・洛陽のような城郭に囲まれた都市をいう〕
と-じょう ―ヂヤウ [0] 【屠場】🔗⭐🔉
と-じょう ―ヂヤウ [0] 【屠場】
「屠畜場」の旧称。
と-じょう ―ジヤウ [0] 【登城】 (名)スル🔗⭐🔉
と-じょう ―ジヤウ [0] 【登城】 (名)スル
城に参上すること。とうじょう。
⇔下城
「威儀を正して―する」
と-じょう ―ヂヤウ [0] 【登場】 (名)スル🔗⭐🔉
と-じょう ―ヂヤウ [0] 【登場】 (名)スル
⇒とうじょう(登場)
大辞林 ページ 150682。