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にこ-しね 【和稲】🔗🔉

にこ-しね 【和稲】 ⇒にきしね(和稲)

に-ごしらえ ―ゴシラヘ [2] 【荷拵え】 (名)スル🔗🔉

に-ごしらえ ―ゴシラヘ [2] 【荷拵え】 (名)スル 荷づくりをすること。「厳重に―する」

にご・す [2] 【濁す】 (動サ五[四])🔗🔉

にご・す [2] 【濁す】 (動サ五[四]) (1)にごるようにする。にごらせる。「川の水を―・す」 (2)言葉などをあいまいにする。ぼかす。「言葉を―・す」 〔「濁る」に対する他動詞〕 [可能] にごせる [慣用] お茶を―/立つ鳥跡を濁さず

にこ-ずみ [2] 【和炭】🔗🔉

にこ-ずみ [2] 【和炭】 「鍛冶屋炭(カジヤズミ)」に同じ。

ニコチン [0][2] nicotine🔗🔉

ニコチン [0][2] nicotine タバコの葉に含まれるアルカロイドの一種。無色の油状液体。化学式 CHN 中枢神経・末梢神経を興奮させ,血管を収縮させて血圧を高める。有毒。硫酸塩は農業用殺虫剤。

ニコチン-アミド-アデニン-ジヌクレオチド [0] nicotinamide adenine dinucleotide🔗🔉

ニコチン-アミド-アデニン-ジヌクレオチド [0] nicotinamide adenine dinucleotide 生体内に多量に存在する補酵素の一。生体内で重要な酸化反応をつかさどる。NAD 。ジホスホピリジンヌクレオチド( DPN )。補酵素 I(CoI)。

ニコチン-さん [0] 【―酸】🔗🔉

ニコチン-さん [0] 【―酸】 ビタミン B 複合体の一。無色結晶。化学式 CHNO 動物体内では主として補酵素中にニコチン酸アミド CHNO として存在する。ナイアシンとも呼ばれ,ペラグラ病の予防や治療に用いられる。

ニコチン-ちゅうどく [5] 【―中毒】🔗🔉

ニコチン-ちゅうどく [5] 【―中毒】 主としてタバコの吸いすぎによって起こる中毒。頭痛・不眠・不安感・各種心臓障害などの症状を起こす。ニコ中。

にこ-つ・く [0] (動カ五[四])🔗🔉

にこ-つ・く [0] (動カ五[四]) にこにこする。「主人は鳥渡(チヨツト)―・いて見せたが/耽溺(泡鳴)」

にこっ-と [2] (副)スル🔗🔉

にこっ-と [2] (副)スル にこやかに笑うさま。にこりと。「―笑う」

にこ-で 【和手・柔手】🔗🔉

にこ-で 【和手・柔手】 やわらかな手。「向つ嶺(オ)に立てる夫(セ)らが―こそ我が手を取らめ/日本書紀(皇極)」

大辞林 ページ 151405