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ネパール
Nepal
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ネパール
Nepal
ヒマラヤ山脈の南麓,中国のチベット自治区とインドとの間にある内陸国。立憲君主制。ヒマラヤ登山で知られる。主産業は農牧業。住民はグルカ族・ネワル族など。ヒンズー教を国教とする。釈迦の生誕地。首都カトマンズ。面積14万平方キロメートル,人口二〇五八万(1992)。正称,ネパール王国。
Nepal
ヒマラヤ山脈の南麓,中国のチベット自治区とインドとの間にある内陸国。立憲君主制。ヒマラヤ登山で知られる。主産業は農牧業。住民はグルカ族・ネワル族など。ヒンズー教を国教とする。釈迦の生誕地。首都カトマンズ。面積14万平方キロメートル,人口二〇五八万(1992)。正称,ネパール王国。
ネパール-ご [0] 【―語】🔗⭐🔉
ネパール-ご [0] 【―語】
インド-ヨーロッパ語族インド語派に属する言語。ネパール王国の公用語。サンスクリットやヒンディー語と同じくデーバナーガリー文字を使用。
→ネパール語[音声]
ねば・い 【粘い】 (形)[文]ク ねば・し🔗⭐🔉
ねば・い 【粘い】 (形)[文]ク ねば・し
〔中世・近世の語〕
(1)ねばりけが多い。よくねばる。ねばっこい。「この松脂を取り入れて,いかにも―・くあやかれとて/狂言・松脂」
(2)動作などが重く鈍い。のろのろしている。「足元の―・いは三河者に極つたぞ/浄瑠璃・丹波与作(中)」
(3)手ごわい。「何の―・い事はない/浮世草子・風流曲三味線」
〔現在でも,関西地方その他で用いられる〕
[派生] ――さ(名)
ね-はぐ・れる [4] 【寝はぐれる】 (動ラ下一)🔗⭐🔉
ね-はぐ・れる [4] 【寝はぐれる】 (動ラ下一)
「寝そびれる」に同じ。
ねば・し 【粘し】 (形ク)🔗⭐🔉
ねば・し 【粘し】 (形ク)
⇒ねばい(粘)
ネバダ
Nevada
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ネバダ
Nevada
アメリカ合衆国西部,ロッキー・シエラ-ネバダ両山脈の間の高原を占める州。銅・金・銀・水銀などを産出。観光事業が盛ん。南端部にラスベガスがある。州都カーソン-シティー。
Nevada
アメリカ合衆国西部,ロッキー・シエラ-ネバダ両山脈の間の高原を占める州。銅・金・銀・水銀などを産出。観光事業が盛ん。南端部にラスベガスがある。州都カーソン-シティー。
ねば-つ・く [0] 【粘つく】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
ねば-つ・く [0] 【粘つく】 (動カ五[四])
ねばりけがある。ねばねばする。「御飯が―・く」
ねばっ-こ・い [4] 【粘っこい】 (形)🔗⭐🔉
ねばっ-こ・い [4] 【粘っこい】 (形)
(1)ねばりけがある。ねばねばする。「クモが―・い糸を吐く」
(2)しつこい。根気強い。「―・く攻撃する」
[派生] ――さ(名)
大辞林 ページ 151734。