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ネフド Nefud🔗🔉

ネフド Nefud サウジアラビア北部にある砂漠。周辺は冬から春にかけてベドウィン族のラクダ・羊の遊牧地。

ね-ぶと [0] 【根太】🔗🔉

ね-ぶと [0] 【根太】 背中・腿部(タイブ)・臀部(デンブ)などにできるはれもの。黄色ブドウ球菌の感染により,毛包が炎症を起こし,膿(ウ)んで痛む。固根。 →癰(ヨウ)

――は敵(カタキ)に押させよ🔗🔉

――は敵(カタキ)に押させよ 根太は,手加減をしないで強く押して膿(ウミ)をとらなくては治らないということ。

ネプトゥヌス Neptunus🔗🔉

ネプトゥヌス Neptunus ⇒ネプチューン(1)

ねぶ-の-き [1] 【合歓木】🔗🔉

ねぶ-の-き [1] 【合歓木】 ⇒ねむのき(合歓木)

ね-ぶみ [0] 【値踏み】 (名)スル🔗🔉

ね-ぶみ [0] 【値踏み】 (名)スル 見積もって物の値段の見当をつけること。「ざっと―してから値段の交渉にはいる」

ネブライザー [3] nebulizer🔗🔉

ネブライザー [3] nebulizer 水や薬液を霧状に変え,気道内の加湿や薬液投与のため用いる吸入器具。

ネブラスカ Nebraska🔗🔉

ネブラスカ Nebraska アメリカ合衆国中西部にある州。ロッキー山脈東斜面の大平原に位置する。肉牛・トウモロコシなどを産する大農牧地帯。州都リンカーン。

ねぶり 【眠り・睡り】🔗🔉

ねぶり 【眠り・睡り】 「ねむり」の古形。「―をのみして,などもどかる/枕草子 7」

ねぶり-の-き 【眠りの木・合歓木】🔗🔉

ねぶり-の-き 【眠りの木・合歓木】 ネムノキの異名。[和名抄]

ねぶり-め 【眠り目】🔗🔉

ねぶり-め 【眠り目】 眠そうな目つき。また,つぶっている目。「目をも人に見あはせず,―にて,時々阿弥陀仏を申す/宇治拾遺 11」

ネブリハ Elio Antonio de Nebrija🔗🔉

ネブリハ Elio Antonio de Nebrija (1441?-1522) スペインの人文主義者。1492年,近代ヨーロッパ語初の文法書である「カスティリャ語文法」を出版した。

ねぶり-ばし [4] 【舐り箸】🔗🔉

ねぶり-ばし [4] 【舐り箸】 食事中に箸をなめること。無作法なこととされる。

大辞林 ページ 151741