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はい-けん [0] 【拝絹】🔗🔉

はい-けん [0] 【拝絹】 タキシード・燕尾服など,男性用礼服の襟にかける別布。サテンなどを用いる。拝絹地。

はい-げん [0] 【俳言】🔗🔉

はい-げん [0] 【俳言】 「はいごん(俳言)」に同じ。

ばい-けん 【売券】🔗🔉

ばい-けん 【売券】 主として平安中期から室町時代にかけ,土地や物の売買の際,売り手より買い手に渡す売買成立の証文。沽却状(コキヤクジヨウ)。沽券(コケン)。

はい-こ [1] 【廃戸】🔗🔉

はい-こ [1] 【廃戸】 「はいか(廃家){(2)}」に同じ。

はい-ご [1] 【背後】🔗🔉

はい-ご [1] 【背後】 (1)物のうしろ。背中の方。後方。「―に回る」 (2)物事の表面に現れていない陰の部分。「―から操る」

はいご-かんけい ―クワン― [4] 【背後関係】🔗🔉

はいご-かんけい ―クワン― [4] 【背後関係】 物事の表面には現れない裏面でのかかわりあい。「事件の―を洗う」

はい-ご [0] 【廃語】🔗🔉

はい-ご [0] 【廃語】 現在は全く用いられなくなった言葉。死語。廃用語。

はい-こう ―カフ [0] 【背甲】🔗🔉

はい-こう ―カフ [0] 【背甲】 亀類の背中にある甲羅。

はい-こう ―カウ [0] 【背向】🔗🔉

はい-こう ―カウ [0] 【背向】 そむくことと従うこと。向背。

はい-こう ―クワウ [0] 【配光】🔗🔉

はい-こう ―クワウ [0] 【配光】 室内の照明で,光源からの光を空間的に配分すること。

はい-こう ―カウ [0] 【配向】🔗🔉

はい-こう ―カウ [0] 【配向】 (1)分極した分子から成る系が電場の中に置かれたときに,その分極の向きが電場の方向にそろうこと。また,原子または原子核の磁気モーメントの向きをそろえることについてもいう。 (2)高分子の固体物質中で,構成単位となる微結晶あるいは高分子鎖が一定方向に配列すること。

はい-こう ―カウ [0] 【廃坑】 (名)スル🔗🔉

はい-こう ―カウ [0] 【廃坑】 (名)スル 鉱山や炭坑で坑道を廃棄すること。また,廃棄された坑道。鉱山・炭坑などの採掘をやめることや採掘をやめた鉱山・炭坑にもいう。

はい-こう ―カウ [0] 【廃校】 (名)スル🔗🔉

はい-こう ―カウ [0] 【廃校】 (名)スル 学校を廃止すること。また,廃止された学校。「学区の生徒減で―した」

はい-こう ―クワウ [0] 【廃鉱】 (名)スル🔗🔉

はい-こう ―クワウ [0] 【廃鉱】 (名)スル 鉱山や炭鉱で採掘をやめて廃棄すること。また,廃棄された鉱山や炭鉱。

大辞林 ページ 151993