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はっしょう-いも [3] 【八升芋】🔗🔉

はっしょう-いも [3] 【八升芋】 ジャガイモの異名。

はっしょう-じん ハツシヤウ― [3] 【八将神】🔗🔉

はっしょう-じん ハツシヤウ― [3] 【八将神】 陰陽道(オンヨウドウ)で,年によって各々の方位の吉凶をつかさどるとされる八神。すなわち,太歳(タイサイ)・大将軍・大陰(ダイオン)・歳刑(サイキヨウ)・歳破(サイハ)・歳殺(サイセツ)・黄幡(オウバン)・豹尾(ヒヨウビ)。

はっ-しょうどう ―シヤウダウ [3] 【八正道・八聖道】🔗🔉

はっ-しょうどう ―シヤウダウ [3] 【八正道・八聖道】 〔仏〕 仏陀が最初に説いた仏教の基本的な教えの一。涅槃(ネハン)に至るための八つの正しいおこない。すなわち,正見・正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定。

はっしょう-まめ [3] 【八升豆】🔗🔉

はっしょう-まめ [3] 【八升豆】 マメ科のつる性一年草。花は黒紫色。豆果は約10センチメートル。種子を食用とし,全草を飼料・緑肥とする。熱帯アジアで広く栽培。オシャラクマメ。

はっ-しょく [0] 【発色】 (名)スル🔗🔉

はっ-しょく [0] 【発色】 (名)スル (1)色を発すること。色が出ること。 (2)(写真・染色などの)色の仕上がり具合。「―がよい」

はっしょく-ざい [4] 【発色剤】🔗🔉

はっしょく-ざい [4] 【発色剤】 食品添加物の一。食品中の物質と反応して安定した色素になるもの。食品衛生法により規制を受ける。亜硝酸塩・硝酸塩など。 →亜硝酸ナトリウム

はっしょく-だん [4] 【発色団】🔗🔉

はっしょく-だん [4] 【発色団】 染料の色原体が発色する原因と考えられる原子団。カルボニル基・アゾ基・ニトロ基など。染色の機構を説明するために導入された概念。 →助色団

はっしょく-はんのう ―オウ [5] 【発色反応】🔗🔉

はっしょく-はんのう ―オウ [5] 【発色反応】 ⇒呈色反応(テイシヨクハンノウ)

パッショネート [4] passionate (形動)🔗🔉

パッショネート [4] passionate (形動) 情熱的。熱烈な。

パッション [1] passion🔗🔉

パッション [1] passion (1)情熱。激情。 (2)キリストの受難。また,それを主題にした受難曲。

大辞林 ページ 152304