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ハミング [1] humming (名)スル🔗🔉

ハミング [1] humming (名)スル 口を閉じ,声を鼻に抜いてメロディーを歌うこと。「―しながら掃除をする」

はむ 【鱧】🔗🔉

はむ 【鱧】 ハモの古名。[和名抄]

ハム [1] ham🔗🔉

ハム [1] ham 豚肉を硝石などをとかした食塩水に漬け込み,薫製にした食品。もも肉の骨付きハムが本来のものであるが,ほかにボンレス-ハム・ロース-ハム・プレス-ハムなどの種類がある。

ハム [1] ham🔗🔉

ハム [1] ham アマチュア無線家のこと。

ハム [1] hum🔗🔉

ハム [1] hum 交流電源の振動が,テレビやラジオの音声にまじって聞こえるブーンという雑音。

ハム Ham🔗🔉

ハム Ham 旧約聖書中の人物。ノアの息子。セムの兄弟。ノアから呪いを受け,その子カナンにまで及んだ。クシ(エチオピア)・ミツライム(エジプト)・カナンなどの民族の祖とされている。

は・む [1] 【食む】 (動マ五[四])🔗🔉

は・む [1] 【食む】 (動マ五[四]) (1)食物をかむ。たべる。くう。「牛が草を―・む」「瓜―・めば子ども思ほゆ/万葉 802」 (2)禄や知行をもらう。「四十歳にして既に阿部家の禄を―・んだ/伊沢蘭軒(鴎外)」 (3)害する。そこなう。「骨肉相―・む」「小さき虫ありて,鼻より入りて脳を―・む/徒然 149」

は・む 【嵌む・填む】 (動マ下二)🔗🔉

は・む 【嵌む・填む】 (動マ下二) ⇒はめる

バム BAM🔗🔉

バム BAM ロシア連邦にある,バイカル-アムール鉄道(Baikalo-Amurskaya Magistral')の略称。中央シベリアのタイシェトと日本海沿岸のソビエツカヤ-ガワニとを結ぶ。長さ約4300キロメートル。第二シベリア鉄道。

ば・む (接尾)🔗🔉

ば・む (接尾) 〔動詞五[四]段型活用〕 名詞などに付いて,「その様子を表す」「そのさまを帯びる」意を表す。「汗―・む」「けしき―・む」「黄―・む」

大辞林 ページ 152447