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ひだ 【飛騨】🔗⭐🔉
ひだ 【飛騨】
旧国名の一。岐阜県北部に当たる。飛州。
びた [1] 【鐚】🔗⭐🔉
びた [1] 【鐚】
「鐚銭(ビタセン)」の略。「―一文まからない」
ひた-あお ―アヲ 【直青】 (形動ナリ)🔗⭐🔉
ひた-あお ―アヲ 【直青】 (形動ナリ)
一面に青いさま。ことごとく青いさま。「―なる装束にて/宇治拾遺 11」
ビターズ [1]
bitters
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ビターズ [1]
bitters
各種の植物の根・皮などをアルコールに漬けて成分を浸出させた,強い苦みと芳香をもつリキュール。カクテルなどの香味づけに使う。ビタース。ビター。
bitters
各種の植物の根・皮などをアルコールに漬けて成分を浸出させた,強い苦みと芳香をもつリキュール。カクテルなどの香味づけに使う。ビタース。ビター。
ひた-あやまり [3] 【直謝り】🔗⭐🔉
ひた-あやまり [3] 【直謝り】
ひたすら謝ること。ひらあやまり。「―にあやまる」
ビダール-はんのう ―ハンオウ [5] 【―反応】🔗⭐🔉
ビダール-はんのう ―ハンオウ [5] 【―反応】
腸チフス・パラチフスの血清診断法。フランスの医師ビダール(F. Widal 1862-1929)が考案。ウィダール反応。
ひたい ヒタヒ [0] 【額】🔗⭐🔉
ひたい ヒタヒ [0] 【額】
(1)顔の上部。髪の生え際から眉(マユ)のあたりまでの間。おでこ。ぬか。
(2)冠の頂部に当たるところ。厚額・薄額・透き額などがある。甲。
→冠
(3)童舞(ワラワマイ)の冠。天冠。
(4)「平額(ヒラビタイ)」に同じ。
(5)「額髪」の略。
(6)ものの突き出た部分。「あやふ草は岸の―に生ふらんも/枕草子 66」
――垂(タ)・る🔗⭐🔉
――垂(タ)・る
〔「たる」は「剃(ソ)る」の忌み詞〕
額を剃る。「あんまりよい月影に―・れうと思うて/浄瑠璃・重井筒(中)」
大辞林 ページ 152874。